受注については、熱交換器事業での船舶向けや海外プラント案件、国内におけるメンテナンス需要が堅調であったことや、生活産業機器事業での染色仕上機器の大口案件が寄与し、前年同期を上回りました。また、売上についても、熱交換器事業での海外大口案件が計上出来たことや、バルブ事業の海外売上の回復及びその他事業のマイクロゼロ株式会社のプラント売上により、前年同期を上回りました。一方、利益については、営業戦略上受注した低採算の海外大口案件の売上や海外事業の低迷によるその他事業の損失、加えて近年の積極的な新卒採用による先行投資としての費用増加などがあり、前年同期を下回ることとなりました。
以上の結果、当社グループの内部取引消去後の受注高は6,992百万円(前年同期比116.2%)、売上高は6,381百万円(同115.4%)、営業利益は347百万円(同77.2%)、経常利益は496百万円(同81.1%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、本社移転費用を特別損失に計上したこともあり、285百万円(同73.5%)となりました。
当第1四半期連結累計期間の各セグメント別業績は次のとおりであります。なお、セグメント別の受注高・売上高はセグメント間の内部取引消去前の金額であります。
2015/08/07 12:57