- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
第1四半期連結会計期間より、当社の連結子会社である株式会社水機テクノスの退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。この変更は、採用計画に対する増員が着実に進捗していることに基づき、原則法の採用により退職給付債務計算の見積りの精度を高め、退職給付費用を期間損益計算により適切に反映できると判断したためであります。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ4百万円増加し、四半期純損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失が3百万円増加しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は78百万円減少しております。前連結会計年度末の繰延税金資産は41百万円、退職給付に係る負債は129百万円増加し、利益剰余金は84百万円減少しております。
2021/11/11 10:51- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、グループ全体で79億7百万円(前年同期比14.7%減)と前年同期比で減少となりました。主な要因は、浄水場建設案件での出来高進捗が堅調に推移した一方で、前期末における大型下廃水案件の完工に伴う反動減等によるものです。
損益の状況については、上下水道事業における減収の一方で、利益率改善により売上総利益は前年同期と同水準となったものの、本社改装に係る修繕費の支出等に伴い販売費及び一般管理費が増加し、営業損失1億46百万円(前年同期は営業損失44百万円)となりました。また、経常損失は1億57百万円(前年同期は経常損失50百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億24百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億5百万円)となりました。 なお、当社グループ主力の水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等は各四半期における変動が少ないことから、利益面も売上高と同様に、第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2021/11/11 10:51