グローリー(6457)の研究開発費 - 金融市場の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 35億2100万
- 2020年3月31日 -5.28%
- 33億3500万
- 2021年3月31日 -12.65%
- 29億1300万
- 2022年3月31日 -4.81%
- 27億7300万
- 2023年3月31日 -5.81%
- 26億1200万
- 2024年3月31日 +10.72%
- 28億9200万
- 2025年3月31日 -5.74%
- 27億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、製品・サービスについて、各市場毎に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2025/06/19 14:05
したがって、当社グループのセグメントは、市場別に構成されており、「金融市場」、「流通・交通市場」、「遊技市場」、「海外市場」の4つを報告セグメントとしております。
各セグメントの概要は、以下のとおりです。 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※6 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2025/06/19 14:05
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- ① 製品の販売2025/06/19 14:05
当社グループの事業は、「金融市場」、「流通・交通市場」、「遊技市場」、「海外市場」及び「その他」の区分により構成されており、各市場において製品(貨幣処理機器、情報処理機及び自動サービス機器等)の製造及び販売を行っております。これらの市場の製品は、通常、製品が設置され顧客に引渡された時点で、当該製品に対する支配が顧客に移転し、当社の履行義務が充足されるため、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。
② 保守サービスの提供 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報2025/06/19 14:05
当社グループは、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、「金融市場」、「流通・交通市場」、「遊技市場」、「海外市場」の4つを報告セグメントとしております。
また、収益を、地域別及び財又はサービスの種類別により以下のとおり分解しております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/19 14:05
(注)従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー等を含み、人材会社からの派遣社員を除く)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 金融市場 1,593 (350) 流通・交通市場 1,944 (398)
(2)提出会社の状況 - #6 研究開発活動
- 当社グループは、紙幣・硬貨の計数、搬送、集積等で培われた媒体処理技術(メカトロ技術)、さらには認識・識別技術を当社のコア技術と捉え、それら技術を徹底的に追求していくことを研究開発の基本方針としております。また、認識・識別技術等のコア技術をベースに、顔認証技術等のバイオメトリクス関連の研究にも積極的に取り組んでおります。2025/06/19 14:05
現在、当社を中心に研究開発スタッフ1,563名(グループ従業員の約14%)を擁し、基礎研究分野から製品の開発、設計までを手がけており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、19,935百万円であります。
当連結会計年度におけるセグメントごとの研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。 - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2025/06/19 14:05
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2024年3月31日) 当事業年度(2025年3月31日) 賞与未払社会保険料 294百万円 196百万円 研究開発費 948百万円 1,011百万円 減価償却超過額 432百万円 369百万円
- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2025/06/19 14:05
(注)1.当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。前連結会計年度(2024年3月31日) 当連結会計年度(2025年3月31日) 賞与引当金 3,573百万円 2,536百万円 研究開発費 946百万円 1,010百万円 減価償却超過額 483百万円 418百万円
2.評価性引当額が3,462百万円増加しております。この増加の主な内容は、一部の連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,955百万円増加したことによるものです。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- リテール市場においては、店舗DXと売上拡大に貢献するソリューションの拡充や、Flooidグループが提供する小売業向けクラウドソリューションであるユニファイド・コマース・プラットフォームを活用した顧客層の拡大に注力いたします。2025/06/19 14:05
金融市場においては、店舗運営の効率化に貢献する遠隔接客サービスなど新たなツールの提供や、金融サービスへのアクセスポイントを提供するためのシェアードサービスを推進いたします。
飲食市場においては、人手不足と人件費高騰を背景とするDXの動きを追い風に、セルフサービスキオスクやモバイルオーダーサービスなど、次世代型飲食店舗創出プラットフォームの提供によるソリューション事業を展開してまいります。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のなか、当社グループは、2024年4月からの3ヶ年を計画期間とする『2026中期経営計画』をスタートし、「GLORY TRANSFORMATION 2026 お客様と共に未来を創造するグローリー」をコンセプトに、世界最高水準の製品群とソフトウェアプラットフォームを融合し、お客様の店舗DXをサポートする企業を目指し事業活動に取り組んでまいりました。2025/06/19 14:05
海外市場につきましては、金融市場では、主要製品の販売は米州を中心に減少いたしましたが、欧州では、製品・サービスへの堅調な需要を背景に販売が増加いたしました。また、保守売上高は市場全体で増加いたしました。リテール市場では、大手グローバルリテーラーとの間で大口案件が増加するなど、省人化や業務効率化ニーズに対応した製品・サービスへの需要が堅調で、販売が増加いたしました。2024年1月に買収したFlooidグループの売上高も堅調に推移いたしました。また、米州では、連結子会社間の合併に伴う事業統合作業や保守事業の内製化の進展等により、収益性が改善傾向にあります。飲食市場においても、セルフサービスキオスクをはじめとしたAcrelecグループの販売が順調でした。
国内市場につきましては、金融市場では、新紙幣発行に伴う製品の更新や改造作業が増加した前期からの反動により、販売は減少いたしました。また、流通・交通市場でも、新紙幣対応に伴う需要の収束により販売が減少しましたが、金融市場及び流通・交通市場ともに、新紙幣発行前である2023年3月期の売上高を上回る結果となりました。遊技市場では、遊技機向けカードシステムの売上高は高水準を維持し、周辺機器の販売も好調に推移いたしました。また、飲食市場向けソリューションの拡大を目的に、次世代店舗創出プラットフォーム「O:der Platform」を提供するShowcase Gig社に追加出資し、2024年10月に子会社化いたしました。 - #11 設備投資等の概要
- セグメントごとの設備投資実施額(無形固定資産、長期前払費用への投資を含む)は次のとおりであります。2025/06/19 14:05
当連結会計年度の主な設備投資は、基幹システム再構築に係るソフトウェア1,186百万円及び新製品生産用の金型・治工具類400百万円であります。セグメントの名称 設備投資実施額 金融市場 1,926百万円 流通・交通市場 2,773百万円
所要資金については、いずれの投資も主に自己資金により充当いたしました。