有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)
※12 減損損失
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を計上した資産グループの概要
(2) 減損損失の計上に至った経緯
Glory Global Solutions México, S.A. de C.V.に関連する「のれん」について、新型コロナウイルス感染症の拡大等を踏まえて事業計画を見直した結果、当初見込んでいた事業展開が遅延することとなり、それに応じて収益の獲得も延伸する見込みであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(3) 資産のグルーピングの方法
主として拠点単位又は子会社単位でグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを12.5%で割引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を計上した資産グループの概要
(2) 減損損失の計上に至った経緯
Acrelec Group S.A.S.を取得した際に発生した「のれん」について、事業環境の変化による事業計画の見直しに伴い、当初想定していた収益が見込めなくなったため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
グローリー株式会社のソフトウェア仮勘定について、基幹システムの開発費をソフトウェア仮勘定に計上しておりましたが、開発の一部中止を決定したことにより当初予定していた収益が見込めなくなったことから減損損失を計上しております。また、社員寮について、売買契約締結に伴い売買対象資産となったため、帳簿価額を売買契約価格まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(3) 資産のグルーピングの方法
のれんについては、主として拠点単位又は子会社単位でグルーピングを行っております。また、事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを9.40%で割引いて算定しております。また、ソフトウェア仮勘定の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額をゼロとして算定しております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を計上した資産グループの概要
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| Glory Global Solutions México, S.A. de C.V. (メキシコ メキシコ市) | - | のれん | 121 |
(2) 減損損失の計上に至った経緯
Glory Global Solutions México, S.A. de C.V.に関連する「のれん」について、新型コロナウイルス感染症の拡大等を踏まえて事業計画を見直した結果、当初見込んでいた事業展開が遅延することとなり、それに応じて収益の獲得も延伸する見込みであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(3) 資産のグルーピングの方法
主として拠点単位又は子会社単位でグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを12.5%で割引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を計上した資産グループの概要
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| Acrelec Group S.A.S. (フランス サンティボデヴィーニュ市) | - | のれん | 1,458 |
| グローリー株式会社 (兵庫県姫路市) | 事業用資産 | ソフトウェア仮勘定 他 | 2,126 |
| グローリー株式会社 (兵庫県姫路市) | 社員寮 | 土地 他 | 225 |
(2) 減損損失の計上に至った経緯
Acrelec Group S.A.S.を取得した際に発生した「のれん」について、事業環境の変化による事業計画の見直しに伴い、当初想定していた収益が見込めなくなったため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
グローリー株式会社のソフトウェア仮勘定について、基幹システムの開発費をソフトウェア仮勘定に計上しておりましたが、開発の一部中止を決定したことにより当初予定していた収益が見込めなくなったことから減損損失を計上しております。また、社員寮について、売買契約締結に伴い売買対象資産となったため、帳簿価額を売買契約価格まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(3) 資産のグルーピングの方法
のれんについては、主として拠点単位又は子会社単位でグルーピングを行っております。また、事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを9.40%で割引いて算定しております。また、ソフトウェア仮勘定の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額をゼロとして算定しております。