四半期報告書-第58期第3四半期(平成29年4月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しているものの、不安定な海外情勢の影響が懸念され、先行き不透明な状況にあります。
当社の関係するプラスチック加工業界は、主要フィルムメーカーの経営統合等の積極的な動きがあり、今後益々競争力が問われる業界に進んでいく状況にあり、当社としてもより一層差別化した高付加価値の製品を提案して行く方向にあります。
このような状況下、営業面では、インフレーション成形機事業においては、海外向けも含め汎用機や部品の受注が順調に推移しました。ブロー成形機事業においては、自動車部品用を中心に受注活動に注力いたしました。また、生産面では、海外外注生産の改善活動を推進させるとともに、国内仕入先と協力して生産性や品質の向上に努めました。設備投資の面では、今後の更なる競争力向上のため、当第3四半期会計期間に工作機械である五軸マシニングセンターを導入し、部品の内製化を進めていく予定です。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は、一部の機械の売上計上が第4四半期会計期間以降の計上予定となったものの、24億4千3百万円と前年同四半期と比べ3千6百万円増加(前年同四半期比1.5%増)し、利益面につきましては、営業利益1億2千5百万円(前年同四半期比1.7%増)、経常利益1億2千5百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。四半期純利益につきましては、法人税等の税負担の増加に伴い、9千7百万円(前年同四半期比△38.3%)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
[インフレーション成形機事業]
インフレーション成形機事業につきましては、海外向けに汎用フィルム成形機を複数台納入することができ、押出機や巻取機等の売上が好調に推移したことから、売上高は前年同四半期と比較して増加いたしました。
この結果、売上高は11億7千4百万円(前年同四半期比9.8%増)となりました。
[ブロー成形機事業]
ブロー成形機事業につきましては、「樹脂タンク用小型ブロー成形機」を納入した他、簡易トイレ製作用大型ブロー成形機を含む機械を多数納入した結果、売上高は増加しました。
この結果、売上高は8億7千3百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。
[リサイクル装置事業]
リサイクル装置事業につきましては、再生機や粉砕機が主な納入実績にとどまり、前年同四半期と比較して売上高は減少しました。
この結果、売上高は1千4百万円(前年同四半期比41.1%減)となりました。
[メンテナンス事業]
メンテナンス事業につきましては、部品等の販売・補修などでありますが、補修部品や工事等の受注が減り、売上高は減少しました。
この結果、売上高は3億8千1百万円(前年同四半期比13.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期累計期間における総資産は、前事業年度末と比較して1千5百万円減少し、25億3千8百万円となりました。これは主に現金及び預金が1億4千8百万円、受取手形及び売掛金が2億3千6百万円減少した一方で、棚卸資産が2億1千万円、有形固定資産が6千8百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末と比較して1億2百万円減少し、17億6千2百万円となりました。これは主に借入金が1億6千万円、支払手形及び買掛金が6千万円減少した一方で、社債が8千5百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、前事業年度末と比較して8千6百万円増加し、7億7千6百万円となりました。これは主に、四半期純利益9千7百万円を計上したことによるものです。なお、平成29年6月28日開催の定時株主総会において資本金の額の減少及び剰余金の処分についての決議を行い、平成29年8月1日付でその効力が発生しておりますが、これは貸借対照表における「純資産の部」の勘定科目の振替処理であり、当社の純資産額に変動はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、7百万円であります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調で推移しているものの、不安定な海外情勢の影響が懸念され、先行き不透明な状況にあります。
当社の関係するプラスチック加工業界は、主要フィルムメーカーの経営統合等の積極的な動きがあり、今後益々競争力が問われる業界に進んでいく状況にあり、当社としてもより一層差別化した高付加価値の製品を提案して行く方向にあります。
このような状況下、営業面では、インフレーション成形機事業においては、海外向けも含め汎用機や部品の受注が順調に推移しました。ブロー成形機事業においては、自動車部品用を中心に受注活動に注力いたしました。また、生産面では、海外外注生産の改善活動を推進させるとともに、国内仕入先と協力して生産性や品質の向上に努めました。設備投資の面では、今後の更なる競争力向上のため、当第3四半期会計期間に工作機械である五軸マシニングセンターを導入し、部品の内製化を進めていく予定です。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は、一部の機械の売上計上が第4四半期会計期間以降の計上予定となったものの、24億4千3百万円と前年同四半期と比べ3千6百万円増加(前年同四半期比1.5%増)し、利益面につきましては、営業利益1億2千5百万円(前年同四半期比1.7%増)、経常利益1億2千5百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。四半期純利益につきましては、法人税等の税負担の増加に伴い、9千7百万円(前年同四半期比△38.3%)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
[インフレーション成形機事業]
インフレーション成形機事業につきましては、海外向けに汎用フィルム成形機を複数台納入することができ、押出機や巻取機等の売上が好調に推移したことから、売上高は前年同四半期と比較して増加いたしました。
この結果、売上高は11億7千4百万円(前年同四半期比9.8%増)となりました。
[ブロー成形機事業]
ブロー成形機事業につきましては、「樹脂タンク用小型ブロー成形機」を納入した他、簡易トイレ製作用大型ブロー成形機を含む機械を多数納入した結果、売上高は増加しました。
この結果、売上高は8億7千3百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。
[リサイクル装置事業]
リサイクル装置事業につきましては、再生機や粉砕機が主な納入実績にとどまり、前年同四半期と比較して売上高は減少しました。
この結果、売上高は1千4百万円(前年同四半期比41.1%減)となりました。
[メンテナンス事業]
メンテナンス事業につきましては、部品等の販売・補修などでありますが、補修部品や工事等の受注が減り、売上高は減少しました。
この結果、売上高は3億8千1百万円(前年同四半期比13.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期累計期間における総資産は、前事業年度末と比較して1千5百万円減少し、25億3千8百万円となりました。これは主に現金及び預金が1億4千8百万円、受取手形及び売掛金が2億3千6百万円減少した一方で、棚卸資産が2億1千万円、有形固定資産が6千8百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末と比較して1億2百万円減少し、17億6千2百万円となりました。これは主に借入金が1億6千万円、支払手形及び買掛金が6千万円減少した一方で、社債が8千5百万円増加したことによるものです。
純資産につきましては、前事業年度末と比較して8千6百万円増加し、7億7千6百万円となりました。これは主に、四半期純利益9千7百万円を計上したことによるものです。なお、平成29年6月28日開催の定時株主総会において資本金の額の減少及び剰余金の処分についての決議を行い、平成29年8月1日付でその効力が発生しておりますが、これは貸借対照表における「純資産の部」の勘定科目の振替処理であり、当社の純資産額に変動はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、7百万円であります。