6455 モリタ HD

有報資料
32項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第83期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/09 9:09
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀の経済・金融政策により企業業績や設備投資に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れ懸念等から、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループは、積極的な営業展開に加え、原価低減の推進を図るとともに、新製品の開発に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は21,899百万円(前年同四半期比1,501百万円減、6.4%減)となる一方、営業利益は1,486百万円(前年同四半期比479百万円増、47.7%増)、経常利益は1,833百万円(前年同四半期比652百万円増、55.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、関連会社(持分法非適用)の持分譲渡に伴い、関係会社株式売却損413百万円を特別損失に計上しましたが、経常利益の増加もあり、922百万円(前年同四半期比130百万円増、16.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①消防車輌
消防車輌事業は、前年同四半期まで連結子会社であった中国合弁会社の全持分を譲渡したこと等により、売上高は7,719百万円(前年同四半期比12.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は387百万円(前年同四半期比13.6%増)となりました。
②防災
防災事業は、消火器及びパッケージ型自動消火設備「スプリネックス」の販売が堅調に推移したことにより、売上高は7,804百万円(前年同四半期比0.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は505百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。
③産業機械
産業機械事業は、受注は順調に推移する一方、製品の納入が下期に偏重する見通しであることから、売上高は1,678百万円(前年同四半期比30.9%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は前年同四半期に低採算の案件が含まれていたこともあり、52百万円(前年同四半期比146.7%増)となりました。
④環境車輌
環境車輌事業は、衛生車の出荷や部品販売が増加したことにより、売上高は4,696百万円(前年同四半期比6.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は540百万円(前年同四半期比122.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の総資産は80,515百万円(前連結会計年度末比8,023百万円の減少)となりました。
流動資産は、36,461百万円となり5,421百万円減少しました。これは主に、受取手形及び売掛金の減少11,523百万円の一方で、たな卸資産の増加6,915百万円によるものです。
固定資産は、44,053百万円となり2,602百万円減少しました。うち有形固定資産は、28,626百万円となり1,506百万円減少し、無形固定資産は、606百万円となり84百万円増加し、投資その他の資産は、14,820百万円となり1,180百万円減少しました。
流動負債は、20,635百万円となり7,161百万円減少しました。これは主に、電子記録債務の減少2,134百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少3,000百万円、未払法人税等の減少2,137百万円によるものです。
固定負債は、10,705百万円となり464百万円減少しました。
純資産は、49,174百万円となり398百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上922百万円の一方で、その他有価証券評価差額金の減少725百万円、剰余金の配当500百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の55.3%から60.4%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,540百万円減少の4,884百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、208百万円の支出(前年同四半期は2,472百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1,452百万円の計上、売上債権の減少額12,364百万円の一方で、たな卸資産の増加額6,917百万円、仕入債務の減少額3,292百万円、未払消費税等の減少などに伴うその他の減少額1,793百万円、法人税等の支払額2,874百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、620百万円の収入(前年同四半期は2,340百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入1,535百万円の一方で、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出647百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,952百万円の支出(前年同四半期は201百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3,012百万円、配当金の支払額499百万円の一方で、短期借入金の純増加額1,850百万円によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は458百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当社グループの売上高及び利益は、消防車輌事業の官公庁向け売上高の占める割合が高いこと等から、下期、特に第4四半期連結会計期間に偏る傾向にあります。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの生産、受注及び販売の状況は次のとおりであります。
① 生産実績
セグメントの名称生産高(百万円)前年同四半期比(%)
消防車輌7,972△6.2
防災5,428+17.7
産業機械3,100+9.2
環境車輌4,820+2.1
合計21,322+3.1

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格で表示しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
セグメントの名称受注高(百万円)前年同四半期比(%)受注残高(百万円)前年同四半期比(%)
消防車輌25,655△17.821,165△20.4
防災4,247+32.12,615+77.1
産業機械3,464+6.34,205+26.5
環境車輌5,217△8.83,400+2.3
合計38,584△11.131,386△9.6

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格で表示しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
4 防災事業の防災機器部門は見込生産を行っているため、上記の実績には含まれておりません。
③ 販売実績
セグメントの名称販売高(百万円)前年同四半期比(%)
消防車輌7,719△12.4
防災7,804+0.9
産業機械1,678△30.9
環境車輌4,696+6.2
合計21,899△6.4

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8) 主要な設備
①主要な設備の売却
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の売却について、当第2四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメント
の名称
設備の内容帳簿価額(百万円)売却年月
建物及び
構築物
土地
(面積千㎡)
合計
提出会社旧生野工場
(大阪市生野区他)
消防車輌消防車
生産設備
1,302
(13)
1,302平成27年8月
提出会社旧本社・大阪支店
(大阪市生野区)
全社資産販売設備194
(1)
194平成27年8月

(注) 帳簿価額は減損損失計上後の金額であります。
②計画の変更
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメント
の名称
設備の内容投資予定額資金調達
方法
着手年月完成予定
年月
総額
(百万円)
既支払額
(百万円)
提出会社モリタエコノス
新本社・工場
(兵庫県三田市)
環境車輌環境車
生産設備
5,8001,266自己資金
及び
借入金
平成26年
4月
平成29年
4月

(注) 1 前連結会計年度末と比べ、投資予定総額が4,700百万円から5,800百万円に変更となりました。
2 上記金額には消費税等は含まれておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。