売上高 - 特装車
連結
- 2013年12月31日
- 256億1712万
- 2014年12月31日 +15.31%
- 295億4038万
- 2015年12月31日 +13.82%
- 336億2431万
- 2016年12月31日 +15.71%
- 389億625万
- 2017年12月31日 -5.03%
- 369億4985万
- 2018年12月31日 +1.65%
- 375億5799万
- 2019年12月31日 -8.1%
- 345億1584万
- 2020年12月31日 -4.16%
- 330億8089万
- 2021年12月31日 -7.17%
- 307億741万
- 2022年12月31日 +2.9%
- 315億9870万
- 2023年12月31日 -2.31%
- 308億6759万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/08 9:06
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この様な状況の中、サービス事業におきましては、ワンストップサービスを展開し、予防整備提案や車検業務取込等の積極的な事業活動により、対前年比で増加いたしましたが、特装車の売上は、トラックメーカのモデルチェンジに伴う供給遅延や受注活動の遅れ等により対前年比で減少し、売上全体では減収となりました。2024/02/08 9:06
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を11億52百万円(3%)下回る387億28百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前年同期を5億26百万円(15%)上回る41億8百万円、経常利益は前年同期を4億70百万円(11%)上回る46億65百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を4億23百万円(14%)上回る34億6百万円となりました。