臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/30 11:13
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月26日の定時株主総会におきまして、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役として、三矢金平、三浦治、鈴木卓郎、河合章男、山口信之、稲越紳也、土屋啓一、田上吉夫、鈴木武、小河俊文を選任する。
第4号議案 監査役4名選任の件
監査役として、水野行廣、島田健一、水野忠、古林清を選任する。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額3億60百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分は含まない。)と改定する。
第6号議案 退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、取締役分については取締役会に、監査役分については監査役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次の通りです。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第4号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第5号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第6号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
第3号議案 取締役10名選任の件
取締役として、三矢金平、三浦治、鈴木卓郎、河合章男、山口信之、稲越紳也、土屋啓一、田上吉夫、鈴木武、小河俊文を選任する。
第4号議案 監査役4名選任の件
監査役として、水野行廣、島田健一、水野忠、古林清を選任する。
第5号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額3億60百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分は含まない。)と改定する。
第6号議案 退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、取締役分については取締役会に、監査役分については監査役の協議に一任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 決議の結果および賛成割合 | ||
賛成比率 | 可否 | |||||
第1号議案 剰余金処分の件 | 676,245 | 1,324 | 0 | 99.80% | 可決 | |
第2号議案 定款一部変更の件 | 662,159 | 15,413 | 0 | 97.73% | 可決 | |
第3号議案 取締役10名選任の件 | ||||||
三矢金平 | 632,209 | 45,363 | 0 | 93.31% | 可決 | |
三浦 治 | 660,491 | 17,081 | 0 | 97.48% | 可決 | |
鈴木卓郎 | 664,536 | 13,036 | 0 | 98.08% | 可決 | |
河合章男 | 664,555 | 13,017 | 0 | 98.08% | 可決 | |
山口信之 | 664,571 | 13,001 | 0 | 98.08% | 可決 | |
稲越紳也 | 663,828 | 13,744 | 0 | 97.97% | 可決 | |
土屋啓一 | 667,837 | 9,735 | 0 | 98.56% | 可決 | |
田上吉夫 | 667,877 | 9,695 | 0 | 98.57% | 可決 | |
鈴木 武 | 655,585 | 21,987 | 0 | 96.76% | 可決 | |
小河俊文 | 663,782 | 13,790 | 0 | 97.96% | 可決 |
第4号議案 監査役4名選任の件 | ||||||
水野行廣 | 667,931 | 9,638 | 0 | 98.58% | 可決 | |
島田健一 | 665,197 | 12,372 | 0 | 98.17% | 可決 | |
水野 忠 | 629,988 | 47,581 | 0 | 92.98% | 可決 | |
古林 清 | 661,936 | 15,633 | 0 | 97.69% | 可決 | |
第5号議案 取締役の報酬額 改定の件 | 676,293 | 1,278 | 0 | 99.81% | 可決 | |
第6号議案 退任取締役および 退任監査役に対し 退職慰労金贈呈の件 | 619,902 | 57,667 | 0 | 91.49% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次の通りです。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第4号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第5号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第6号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。