臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/22 13:46
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月18日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月18日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円
第2号議案 定款一部変更の件
経営環境の変化や不測の事態が生じた場合であっても、株主に対して剰余金の配当等を機動的に実施することができるようにするために、変更案第40条(剰余金の配当等)を新設し、剰余金の配当等を取締役会決議で行うことを可能とする。
重複する現行定款第40条(期末配当金)および現行定款第41条(中間配当金)を削除し、また、現行定款第42条(期末配当金および中間配当金の除斥期間)を変更案第41条(剰余金の配当の支払免除および利息)に変更し、一部字句の修正を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、三浦治、山岸俊哉、田上吉夫の3名を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、高月重廣、東上清、川西拓人、青沼健二の4名を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈および取締役の退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給の件
退任取締役に対し退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任する。
また、本総会終結の時をもって取締役の退職慰労金制度を廃止することに伴い、在任中の取締役2名に対し、退職慰労金を打ち切り支給することとし、その具体的な金額、方法等は、取締役会に一任する。打ち切り支給の時期については、各取締役の退任時とする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次の通りです。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第4号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第5号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2020年6月18日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円
第2号議案 定款一部変更の件
経営環境の変化や不測の事態が生じた場合であっても、株主に対して剰余金の配当等を機動的に実施することができるようにするために、変更案第40条(剰余金の配当等)を新設し、剰余金の配当等を取締役会決議で行うことを可能とする。
重複する現行定款第40条(期末配当金)および現行定款第41条(中間配当金)を削除し、また、現行定款第42条(期末配当金および中間配当金の除斥期間)を変更案第41条(剰余金の配当の支払免除および利息)に変更し、一部字句の修正を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、三浦治、山岸俊哉、田上吉夫の3名を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、高月重廣、東上清、川西拓人、青沼健二の4名を選任する。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈および取締役の退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給の件
退任取締役に対し退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任する。
また、本総会終結の時をもって取締役の退職慰労金制度を廃止することに伴い、在任中の取締役2名に対し、退職慰労金を打ち切り支給することとし、その具体的な金額、方法等は、取締役会に一任する。打ち切り支給の時期については、各取締役の退任時とする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 決議の結果および賛成割合 | ||
賛成比率 | 可否 | |||||
第1号議案 剰余金処分の件 | 692,225 | 215 | 0 | 99.97% | 可決 | |
第2号議案 定款一部変更の件 | 687,401 | 5,039 | 0 | 99.27% | 可決 | |
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件 | ||||||
三浦 治 | 622,424 | 70,015 | 0 | 89.89% | 可決 | |
山岸 俊哉 | 627,092 | 65,347 | 0 | 90.56% | 可決 | |
田上 吉夫 | 690,254 | 2,185 | 0 | 99.68% | 可決 | |
第4号議案 監査等委員である 取締役4名選任の件 | ||||||
高月 重廣 | 691,237 | 1,192 | 0 | 99.83% | 可決 | |
東上 清 | 635,909 | 56,520 | 0 | 91.84% | 可決 | |
川西 拓人 | 691,662 | 767 | 0 | 99.89% | 可決 | |
青沼 健二 | 664,926 | 27,503 | 0 | 96.03% | 可決 | |
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈および取締役の退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給の件 | 625,156 | 67,283 | 0 | 90.28% | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次の通りです。
第1号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第4号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
第5号議案 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。