有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)資本業務提携契約
(2)当該提出会社の株主総会又は取締役会において決議すべき事項について当該株主の事前の承諾を要する旨の合意
①契約の概要
②合意の目的
本契約は、提出会社と伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠商事」といいます。)との資本関係および事業上の協力関係を維持・強化することを目的として、提出会社による株式、新株予約権、新株予約権付社債その他の潜在株式の発行または処分に際し、伊藤忠商事の完全希釈化ベースの議決権割合が3分の1以下となる場合に事前承諾を得るものであります。
③取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程
提出会社は、トラックマウント式高所作業車において国内で高水準のシェアを維持している一方で、国内市場の成熟化に伴い、国内市場におけるバリューチェーン延伸による収益機会の創出ならびに海外市場の開拓を通じた成長機会の追究が経営課題となっております。
このような状況の下、提出会社は自社単独での取組みに加え、戦略パートナーとの協業を通じた成長戦略について取締役会において検討を重ね、2025年3月19日に伊藤忠商事との間で資本業務提携契約を締結いたしました。
また、提出会社では、伊藤忠商事との関係強化を目的として、2026年5月22日付けで、伊藤忠商事が保有する提出会社の株式に係る完全希釈化ベースの議決権割合が3分の1以下となる場合においても、伊藤忠商事の事前の書面による承諾を要する旨の覚書を締結しております。
④当該契約が当該提出会社の企業統治に及ぼす影響(影響を及ぼさないと考える場合には、その理由)
本事前承諾事項により、当該提出会社の機動的な資本政策に一定の制約が生じる可能性がありますが、その適用範囲は限定的であることから、企業統治に及ぼす影響は限定的であると考えております。
| 契約会社名 | 契約締結先 | 相手先の住所 | 契約の内容 | 契約締結日 |
| 株式会社 アイチコーポレーション(当社) | 伊藤忠商事 株式会社 | 東京都港区北青山 2丁目5番1号 | 業務提携 ・国内市場でのバリューチェーン延伸による収益機会の創出 ・海外市場の市場創造・開拓を通じた収益の最大化 | 2025年3月19日 |
(2)当該提出会社の株主総会又は取締役会において決議すべき事項について当該株主の事前の承諾を要する旨の合意
①契約の概要
| 契約締結日 | 相手先の住所 | 相手先の住所 | 合意の内容 |
| 2026年5月22日 | 伊藤忠商事株式会社 | 東京都港区北青山2丁目5番1号 | 株式、新株予約権、新株予約権付社債その他の潜在株式の発行および処分に伴う行為を行うことにより、伊藤忠商事株式会社が保有する提出会社の株式に係る完全希釈化ベースの議決権割合が3分の1以下となる場合、伊藤忠商事株式会社の事前の書面による承諾を得る |
②合意の目的
本契約は、提出会社と伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠商事」といいます。)との資本関係および事業上の協力関係を維持・強化することを目的として、提出会社による株式、新株予約権、新株予約権付社債その他の潜在株式の発行または処分に際し、伊藤忠商事の完全希釈化ベースの議決権割合が3分の1以下となる場合に事前承諾を得るものであります。
③取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程
提出会社は、トラックマウント式高所作業車において国内で高水準のシェアを維持している一方で、国内市場の成熟化に伴い、国内市場におけるバリューチェーン延伸による収益機会の創出ならびに海外市場の開拓を通じた成長機会の追究が経営課題となっております。
このような状況の下、提出会社は自社単独での取組みに加え、戦略パートナーとの協業を通じた成長戦略について取締役会において検討を重ね、2025年3月19日に伊藤忠商事との間で資本業務提携契約を締結いたしました。
また、提出会社では、伊藤忠商事との関係強化を目的として、2026年5月22日付けで、伊藤忠商事が保有する提出会社の株式に係る完全希釈化ベースの議決権割合が3分の1以下となる場合においても、伊藤忠商事の事前の書面による承諾を要する旨の覚書を締結しております。
④当該契約が当該提出会社の企業統治に及ぼす影響(影響を及ぼさないと考える場合には、その理由)
本事前承諾事項により、当該提出会社の機動的な資本政策に一定の制約が生じる可能性がありますが、その適用範囲は限定的であることから、企業統治に及ぼす影響は限定的であると考えております。