有価証券報告書-第62期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/30 9:48
【資料】
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【項目】
101項目
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
該当事項はありません。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度(平成26年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
機械装置及び運搬具2121-
その他---
合計2121-

(単位:百万円)

当連結会計年度(平成27年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
機械装置及び運搬具---
その他---
合計---

(2)未経過リース料期末残高相当額等
該当事項はありません。
(3)支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
支払リース料1-
減価償却費相当額1-
支払利息相当額0-

(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(5)支払利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
1年内0-
1年超--
合計0-