有価証券報告書-第69期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、個人消費や設備投資の持ち直しが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移した。
このような状況のなか、当社グループの連結売上高は916億42百万円(前連結会計年度比9.6%増)となり、8期連続で過去最高売上高を更新した。
損益面については、より一層の原価低減に注力し、また売上高の増加に伴う操業度の向上も相俟って採算が向上したことから、営業利益は85億56百万円(前連結会計年度比41.2%増)、経常利益は90億79百万円(前連結会計年度比48.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は66億38百万円(前連結会計年度比52.5%増)と大幅な増益となった。なお、営業利益と経常利益については、2期連続で過去最高益を更新した。
セグメントの業績は、次のとおりである。
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは減少したものの、食品用プラントは中国・タイ・インドネシア向けの飲料用無菌充填ラインの納入が増加し、また健康志向を背景とした機能性ドリンクの大型ラインの納入があったことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は513億94百万円(前連結会計年度比5.9%増)、営業利益は77億88百万円(前連結会計年度比14.0%増)となった。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は微減であったものの、切断加工機はファイバレーザ加工機の販売が好調で増加し、また医療機器は欧州向けおよびアジア向けが好調で、特にインド向けが大きく伸長したことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は263億43百万円(前連結会計年度比11.6%増)となり、損益面については、特に医療機器および切断加工機において売上高の増加に伴い操業度が向上した結果、営業利益は14億1百万円(前連結会計年度比82.3%増)と大幅に増加した。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、選果選別プラントの設備投資に対する国の補助事業が好調であったため、蔬菜・果菜類向けおよび落葉果樹類向け選果選別プラントがともに増加したことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は133億72百万円(前連結会計年度比23.4%増)となり、損益面については、売上高の増加に伴い操業度が向上した結果、営業利益は15億22百万円(前連結会計年度比178.9%増)と大幅に増加した。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況については、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、74億57百万円の資金増加(前連結会計年度は123億82百万円の資金増加)となった。これは主に、税金等調整前当期純利益が93億78百万円となり、売上債権の増加額31億41百万円による資金減少があったものの、非資金項目である減価償却費20億9百万円による資金増加があったことによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、39億76百万円の資金減少(前連結会計年度は37億68百万円の資金減少)となった。これは主に、有形固定資産の取得による支出が33億13百万円あったことによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、32億36百万円の資金減少(前連結会計年度は7億58百万円の資金減少)となった。これは主に、借入金返済および配当金の支払によるものである。
これらの結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末より3億89百万円増加し185億3百万円(前連結会計年度比2.2%増)となった。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、個人消費や設備投資の持ち直しが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移した。
このような状況のなか、当社グループの連結売上高は916億42百万円(前連結会計年度比9.6%増)となり、8期連続で過去最高売上高を更新した。
損益面については、より一層の原価低減に注力し、また売上高の増加に伴う操業度の向上も相俟って採算が向上したことから、営業利益は85億56百万円(前連結会計年度比41.2%増)、経常利益は90億79百万円(前連結会計年度比48.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は66億38百万円(前連結会計年度比52.5%増)と大幅な増益となった。なお、営業利益と経常利益については、2期連続で過去最高益を更新した。
セグメントの業績は、次のとおりである。
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは減少したものの、食品用プラントは中国・タイ・インドネシア向けの飲料用無菌充填ラインの納入が増加し、また健康志向を背景とした機能性ドリンクの大型ラインの納入があったことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は513億94百万円(前連結会計年度比5.9%増)、営業利益は77億88百万円(前連結会計年度比14.0%増)となった。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は微減であったものの、切断加工機はファイバレーザ加工機の販売が好調で増加し、また医療機器は欧州向けおよびアジア向けが好調で、特にインド向けが大きく伸長したことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は263億43百万円(前連結会計年度比11.6%増)となり、損益面については、特に医療機器および切断加工機において売上高の増加に伴い操業度が向上した結果、営業利益は14億1百万円(前連結会計年度比82.3%増)と大幅に増加した。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、選果選別プラントの設備投資に対する国の補助事業が好調であったため、蔬菜・果菜類向けおよび落葉果樹類向け選果選別プラントがともに増加したことから、前連結会計年度に比べ増加した。
その結果、連結売上高は133億72百万円(前連結会計年度比23.4%増)となり、損益面については、売上高の増加に伴い操業度が向上した結果、営業利益は15億22百万円(前連結会計年度比178.9%増)と大幅に増加した。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況については、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、74億57百万円の資金増加(前連結会計年度は123億82百万円の資金増加)となった。これは主に、税金等調整前当期純利益が93億78百万円となり、売上債権の増加額31億41百万円による資金減少があったものの、非資金項目である減価償却費20億9百万円による資金増加があったことによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、39億76百万円の資金減少(前連結会計年度は37億68百万円の資金減少)となった。これは主に、有形固定資産の取得による支出が33億13百万円あったことによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、32億36百万円の資金減少(前連結会計年度は7億58百万円の資金減少)となった。これは主に、借入金返済および配当金の支払によるものである。
これらの結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末より3億89百万円増加し185億3百万円(前連結会計年度比2.2%増)となった。