親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- -4700万
- 2010年12月31日 -999.99%
- -9億3600万
- 2011年12月31日
- -4億5200万
- 2012年12月31日
- 1億5200万
- 2013年12月31日 +540.79%
- 9億7400万
- 2014年12月31日 -10.06%
- 8億7600万
- 2015年12月31日 +19.75%
- 10億4900万
- 2016年12月31日 +114.68%
- 22億5200万
- 2017年12月31日 +27.71%
- 28億7600万
- 2018年12月31日 +11.3%
- 32億100万
- 2019年12月31日 -12.12%
- 28億1300万
- 2020年12月31日 -11.38%
- 24億9300万
- 2021年12月31日 +61.69%
- 40億3100万
- 2022年12月31日 -50.19%
- 20億800万
- 2023年12月31日 +69.77%
- 34億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による各種規制が緩和され、インバウンド需要の回復などにより国内景気は緩やかな回復が見られるものの、原材料価格・エネルギーコストの高止まりや海外経済の成長鈍化など、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。2024/02/13 10:27
このような状況のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は513億93百万円(前年同期比17.8%増)、営業利益は48億82百万円(前年同期比84.0%増)、経常利益は48億23百万円(前年同期比84.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億9百万円(前年同期比69.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/13 10:27
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,008 3,409 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -