- 6277
- 2026/09/10
- 時価
- 874億円
- PER 予
- 25.48倍
- 2010年以降
- 5.85-52.31倍
(2010-2025年) - PBR
- 1.14倍
- 2010年以降
- 0.56-1.91倍
(2010-2025年) - 配当 予
- 2.52%
- ROE 予
- 4.46%
- ROA 予
- 3.02%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2023年9月30日
- 83億4900万
- 2024年9月30日 +10.68%
- 92億4100万
個別
- 2023年9月30日
- 38億2500万
- 2024年9月30日 +3.66%
- 39億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における世界経済は、消費者物価上昇率の伸び鈍化が続く中、人手不足による高めの賃金上昇が続いたことから、家計の購買力が改善し、消費を下支えしたことに加え、世界貿易量の回復により、輸出依存度の高い国の経済を下支えするなど、底堅さを維持しております。米国においては、個人消費、設備投資、政府支出や輸出が好調であったことなどから、2024年7-9月期まで9期連続でプラス成長となり、底堅く推移しましたが、一方で企業の景況感は二極化しており、非製造業が好調を維持しているのとは対照的に、製造業のISM景況指数は2024年9月まで6ヶ月連続で判断の目安となる50を下回る水準となっております。欧州においては、ユーロ圏の実質GDPは2024年7-9月期も小幅なプラス成長になったとみられ、4期連続でプラスとなったようであり、悪化こそ免れているものの、鉱工業生産や消費は悪化しており、引き続き低成長から抜け出せておらず、景気の方向感は一進一退で推移しております。特に欧州最大の経済規模を持つドイツでは、中国製電気自動車(BEV)の普及などによる自動車業界の低迷や、主要な輸出先の中国で内需が弱いことを背景に経済の弱さが全産業に及んでおります。中国においては、不動産開発投資が大幅に減少していることに加え、インフラ投資など固定資産投資が伸び悩んでいるほか、家計の根強い節約志向が消費の抑制要因となり、個人消費も力強さを欠いていることから、成長の勢いは鈍化しております。減速する中国経済の牽引役を外資企業に期待し、外資誘致に力を入れる方針を示しているものの、反スパイ法施行などビジネス環境の悪化を背景に、外資企業の対中投資は弱く、政策効果は限定的とみられております。日本においては、2024年4-6月期の消費が5期ぶりに増加に転じたほか、輸出や設備投資など多くの項目が増加となり、同期間の実質GDPは2期ぶりのプラス成長となりました。しかしながら、民間設備投資の先行指標である船舶・電力を除く民需は2024年1-3月期に増加したものの、その後、持ち直しの動きに足踏みがみられるようになってきております。2024/12/18 10:11
このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は777億1千7百万円(前期比1.5%の減少)、売上高は円安効果もあり854億3千2百万円(前期比7.4%の増加)、受注残高は447億3千1百万円(前期比15.2%の減少)となりました。利益面におきましては、増収効果及び粗利改善により、営業利益は82億7千9百万円(前期比4.0%の増加)、経常利益は92億4千1百万円(前期比10.7%の増加)と過去最高となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益はシステム開発に伴う損失や減損損失、固定資産除売却損などの特別損失により55億8千万円(前期比6.5%の減少)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。