営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年9月30日
- 116億7200万
- 2017年9月30日 +68.64%
- 196億8400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3.セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。2017/11/14 14:26
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- または地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.日本、中国以外の各区分に属する主な国又は地域
(1) 米州…………アメリカ等
(2) 欧州…………ドイツ、フランス等
(3) その他………台湾、シンガポール等
3.セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2017/11/14 14:26 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期連結累計期間においては、引き続き好調に推移するエレクトロニクス向けに加え、一般機械や工作機械向けの需要も拡大し、全般的に好調に推移する中、これまで強化してきたグローバルの事業体制を活かして、これらの需要を着実に取り込み、売上高に繋げました。コスト面では需要が好調に推移する中でも、生産性向上に向けた各種改善活動に引き続き取り組みました。2017/11/14 14:26
これらの結果、連結売上高は2,023億6千8百万円、営業利益は196億8千4百万円となりました。
営業外損益では、営業外収益は、持分法による投資利益が7億8千1百万円となったことなどにより、20億2千9百万円となりました。営業外費用は主に支払利息が2億6千9百万円となったことなどにより、6億7百万円となりました。 - #4 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
- 当連結会計年度より、当社及び従前の決算日が3月31日の連結子会社は、決算日を12月31日に変更し、同時に連結決算日を3月31日から12月31日に変更しております。この変更は、海外連結子会社と決算期を統一することで、グループ一体となった経営を推進するとともに、業績等の経営情報の適時・適切な開示による更なる経営の透明性の向上を図るためであります。この変更に伴い、当第2四半期連結累計期間につきましては、当社及び従前の決算日が3月31日の連結子会社は平成29年4月1日から平成29年9月30日までの6ヶ月間、決算日が12月31日の連結子会社は平成29年1月1日から平成29年9月30日までの9ヶ月間を連結する変則的な決算となっております。2017/11/14 14:26
なお、決算日が12月31日の連結子会社における平成29年1月1日から平成29年3月31日までの損益につきましては、四半期連結損益計算書を通して調整する方法を採用しており、同期間の売上高は44,414百万円、営業利益は2,129百万円、経常利益は1,984百万円、税金等調整前四半期純利益は1,979百万円であります。