退職給付に係る負債
連結
- 2014年3月31日
- 3億2498万
- 2015年3月31日 +59.07%
- 5億1694万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (2)キャッシュ・フローの状況2015/06/25 11:14
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは税金等調整前当期純利益を4億円(前期比7百万円減)計上し、主に、売上債権の増加2億77百万円(前期比1百万円増)、為替差益1億82百万円(前期比1億6百万円増)、法人税等の支払2億12百万円(前期比49百万円増)などの減少要因があった一方で、減価償却費3億28百万円(前期比54百万円増)、退職給付に係る負債の増加1億87百万円(前期比1億38百万円減)、たな卸資産の減少1億60百万円(前期比1億74百万円減)、仕入債務の増加98百万円(前期比2億16百万円増)などの増加要因があったことに加え、当期において減損損失1億78百万円を計上したことにより7億4百万円の収入(前期比6億8百万円増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは主に有形固定資産の取得による支出1億29百万円(前期比6億54百万円減)などにより1億1百万円の支出(前期比5億5百万円減)となりました。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/06/25 11:14
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 役員退職慰労引当金 100,600 74,863 退職給付に係る負債 113,699 162,242 資産にかかる未実現利益消去 4,074 13,507
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (固定負債)2015/06/25 11:14
当連結会計年度末における固定負債の残高は、9億72百万円となり前連結会計年度末と比較して2億4百万円増加しました。主に、厚生年金基金の特例解散により退職給付に係る負債が1億91百万円増加したことなどによります。
(純資産) - #4 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、連結会計年度末における退職給付債務(当社は自己都合要支給額、国内連結子会社は自己都合要支給額から中小企業退職金共済の要支給額を控除した額、在外連結子会社は所在地国の制度に基づき計算された期末要支給額)および年金資産に基づき計上しております。
(追加情報)
退職給付に係る負債の計算上、当社は自己都合要支給額から「全日本バルブ厚生年金基金」(総合型)による要支給額を控除して退職給付債務を計算しておりましたが、平成26年9月26日の全日本バルブ厚生年金基金代議員会において、平成27年1月1日以降基金からの支給が停止される決議が行われたため、自己都合要支給額を退職給付債務として計算しております。2015/06/25 11:14 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社は退職年金規程に基づき、退職一時金制度を設けており、全日本バルブ厚生年金基金に加入しております。2015/06/25 11:14
当社は退職一時金制度による事業年度末における自己都合要支給額から全日本バルブ厚生年金基金による要支給額および年金資産を控除し退職給付に係る負債を計算する簡便法を採用しております。
全日本バルブ厚生年金基金(複数事業主制度)は自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であり、確定拠出制度と同様に会計処理しております。