全事業営業損失（△）
連結
- 2010年6月30日
- -1億5821万
- 2011年6月30日 -2.75%
- -1億6256万
- 2012年6月30日
- -6576万
- 2013年6月30日
- -5535万
- 2014年6月30日
- -5078万
- 2015年6月30日
- -3111万
- 2016年6月30日 -34.04%
- -4170万
- 2017年6月30日 -11.49%
- -4649万
- 2018年6月30日
- -733万
- 2019年6月30日
- 946万
- 2020年6月30日
- -2284万
- 2021年6月30日 -75.2%
- -4002万
- 2022年6月30日 -31.32%
- -5256万
- 2023年6月30日 -56.27%
- -8214万
- 2024年6月30日
- -3559万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)2023/08/10 16:33
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 全社費用(注) △96,565 四半期連結損益計算書の営業損失 △52,566
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容（差異調整に関する事項）（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)2023/08/10 16:33
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 全社費用(注) △107,185 四半期連結損益計算書の営業損失 △82,143 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境のなか、当社グループは顧客のニーズに対応し、グループ企業のすべての分野で積極的な最適提案営業活動に努め、業績回復に向け努力してまいりました。2023/08/10 16:33
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は23億2百万円(前年同期比2.1%増)となりました。損益面におきましては、営業損失は82百万円(前年同期は営業損失53百万円)、経常損失は65百万円(前年同期は経常損失43百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は63百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間の内部売上高は含めておりません。)