全事業営業損失（△）
連結
- 2010年9月30日
- -1億2719万
- 2011年9月30日 -73.9%
- -2億2118万
- 2012年9月30日
- -2899万
- 2013年9月30日
- 35万
- 2014年9月30日 +156.98%
- 90万
- 2015年9月30日 +999.99%
- 1809万
- 2016年9月30日
- -3705万
- 2017年9月30日 -65.04%
- -6115万
- 2018年9月30日
- -2584万
- 2019年9月30日
- 1億703万
- 2020年9月30日
- -3342万
- 2021年9月30日
- -530万
- 2022年9月30日 -999.99%
- -6482万
- 2023年9月30日
- -5608万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)2023/11/14 13:33
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 全社費用(注) △186,169 四半期連結損益計算書の営業損失(△) △64,822
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容（差異調整に関する事項）（連結）
- 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)2023/11/14 13:33
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 全社費用(注) △208,218 四半期連結損益計算書の営業損失(△) △56,082 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境のなか、切削機具事業においては、新製品の受注に注力し、特殊工事事業においては、ダム、高速道路、橋梁等の公共インフラの整備等の大口案件の受注活動に注力してまいりました。その他事業においても今後の事業展開を見据えての営業活動の推進を行ってまいりました。各事業分野において、円安の影響、資源価格や原材料価格の高騰、供給制約及び人材不足の影響を引き続き受ける状況となりました。2023/11/14 13:33
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49億91百万円(前年同期比10.1%増)となりました。営業損失は56百万円(前年同期は営業損失65百万円)、経常損失は24百万円(前年同期は経常損失48百万円)となりました。特別利益として関係会社株式売却益など1億39百万円(前年同期は投資有価証券売却益など2百万円)、また、特別損失として、減損損失など24百万円(前年同期は固定資産除売却損など1百万円)を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は94百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失62百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間の内部売上は含まれておりません。)