機械装置及び運搬具（純額）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年8月31日
- 19億8000万
- 2009年8月31日 +5.61%
- 20億9104万
- 2010年8月31日 -23.3%
- 16億392万
- 2011年8月31日 -3.26%
- 15億5164万
- 2012年8月31日 -41.5%
- 9億776万
- 2013年8月31日 -19.04%
- 7億3493万
- 2014年8月31日 +14.97%
- 8億4493万
- 2015年8月31日 +158.35%
- 21億8293万
- 2016年8月31日 +122.03%
- 48億4670万
- 2017年8月31日 +20.74%
- 58億5200万
- 2018年8月31日 -3.79%
- 56億3000万
- 2019年8月31日 -5.19%
- 53億3800万
- 2020年8月31日 +0.58%
- 53億6900万
- 2021年8月31日 -7.38%
- 49億7300万
- 2022年8月31日 -16.23%
- 41億6600万
- 2023年8月31日 -15.55%
- 35億1800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 建物及び構築物 3～50年2023/11/29 10:00
機械装置及び運搬具 2～17年
②無形固定資産(リース資産を除く) - #2 有形固定資産の圧縮記帳額の注記（連結）
- 有形固定資産に係る国庫補助金等の受入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。2023/11/29 10:00
前連結会計年度(2022年8月31日) 当連結会計年度(2023年8月31日) 建物及び構築物 42百万円 42百万円 機械装置及び運搬具 3 3 その他 7 7 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動資産減少の主因は、製品が861百万円増加した一方で、現金及び預金が2,901百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が2,220百万円減少したことによるものであります。2023/11/29 10:00
固定資産増加の主因は、機械装置及び運搬具等の有形固定資産が470百万円減少した一方で、投資その他の資産が1,915百万円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末に比べ1,594百万円減少して11,844百万円となりました。流動負債は前連結会計年度末に比べ707百万円減少して11,396百万円、固定負債は前連結会計年度末に比べ886百万円減少して447百万円となりました。