6289 技研製作所

6289
2024/04/26
時価
538億円
PER 予
21.3倍
2010年以降
7.45-117.57倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.52-3.78倍
(2010-2023年)
配当 予
2.09%
ROE 予
5.97%
ROA 予
4.72%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 建設機械事業

【期間】

連結

2014年5月31日
88億7506万
2015年5月31日 +12.18%
99億5588万
2016年5月31日 +18.52%
118億19万
2017年5月31日 +23.93%
146億2438万
2018年5月31日 -2.75%
142億2200万
2019年5月31日 +4.1%
148億500万
2020年5月31日 -14.22%
126億9900万
2021年5月31日 +14.28%
145億1300万
2022年5月31日 -0.6%
144億2600万
2023年5月31日 +5.68%
152億4500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/07/14 10:00
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(単位:百万円)
建設機械事業圧入工事事業全社・消去合計
減損損失--115115
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
2023/07/14 10:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②経営成績
当社グループは、飛躍的な発展を目指し、中期経営計画(2022年8月期-2024年8月期)の長期事業展望に「2031年8月期の売上高1,000億円」を掲げました。中計の中間年度に当たる当期は、達成に向けた数値目標や戦略を示した「長期ロードマップ・GIKEN GOALS 2031」を公表し、各部門において具体的な取り組みを進めています。
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境におきましては、国内の公共投資、民間建設投資ともに堅実に推移したことから、顧客の設備投資は堅調に推移しました。しかしながら、鋼材等の材料価格が高騰する中で、公共事業費の中に占める材料費の割合が大きくなり、結果として施工量が少なくなる傾向があり、本設構造物の構築に用いる製品や部品販売への影響が懸念される状況になっています。
2023/07/14 10:00