売上高 - 建設機械事業
連結
- 2014年5月31日
- 88億7506万
- 2015年5月31日 +12.18%
- 99億5588万
- 2016年5月31日 +18.52%
- 118億19万
- 2017年5月31日 +23.93%
- 146億2438万
- 2018年5月31日 -2.75%
- 142億2200万
- 2019年5月31日 +4.1%
- 148億500万
- 2020年5月31日 -14.22%
- 126億9900万
- 2021年5月31日 +14.28%
- 145億1300万
- 2022年5月31日 -0.6%
- 144億2600万
- 2023年5月31日 +5.68%
- 152億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)2023/07/14 10:00
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (単位:百万円)2023/07/14 10:00
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。建設機械事業 圧入工事事業 全社・消去 合計 減損損失 - - 115 115 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2023/07/14 10:00
当社グループは、飛躍的な発展を目指し、中期経営計画(2022年8月期-2024年8月期)の長期事業展望に「2031年8月期の売上高1,000億円」を掲げました。中計の中間年度に当たる当期は、達成に向けた数値目標や戦略を示した「長期ロードマップ・GIKEN GOALS 2031」を公表し、各部門において具体的な取り組みを進めています。
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境におきましては、国内の公共投資、民間建設投資ともに堅実に推移したことから、顧客の設備投資は堅調に推移しました。しかしながら、鋼材等の材料価格が高騰する中で、公共事業費の中に占める材料費の割合が大きくなり、結果として施工量が少なくなる傾向があり、本設構造物の構築に用いる製品や部品販売への影響が懸念される状況になっています。