一方世界経済は、中国では景気の拡大テンポは緩やかになり、米国では景気が回復し、欧州では景気が持ち直し、一部に弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復いたしました。
このような状況下、当社グループは国内外で積極的な営業活動を展開し、前連結会計年度にローヤル電機株式会社及び同社の連結子会社5社を連結子会社としたことにより、売上高は5,986百万円(前年同四半期比152.2%増)となりましたが、利益面につきましては巻線機事業の幾つかの案件の売上が第4四半期以降にずれ込んだことや、開発要素の高い案件や先を見据えた研究開発を進めたことに加え、棚卸資産の評価損増加により、営業損失は253百万円(前年同四半期は3百万円の営業利益)、持分法による投資損失97百万円を計上したことなどにより、経常損失は252百万円(前年同四半期は67百万円の経常利益)、連結子会社において減損損失77百万円を計上したことなどにより、四半期純損失は283百万円(前年同四半期は571百万円の四半期純利益)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/11/14 10:58