- #1 対処すべき課題(連結)
また、送風機・住設関連事業の分野では、各ユーザーへの部品供給をメイン事業として展開してまいりましたが、今後は付加価値の向上を目指し、これまでの基礎技術をベースにした最終製品の製造・販売も視野に入れた事業展開を行ってまいります。また、顧客のアジア圏への生産移行に伴う中国での供給体制強化に努め、アジア圏のマーケット開拓により中国現地での営業強化に取り組んでまいります。
なお、当社グループが目指す経営指標としては、連結売上高経常利益率は10%以上、連結自己資本利益率(連結株主資本利益率・ROE)は5%を掲げております。
(3) 会社の対処すべき課題
2015/03/27 11:44- #2 業績等の概要
代表的なものといたしまして、巻線機事業におきましては、産業機器等に使用されるモーターの高効率規制に対応するため占積率を向上することができる全自動巻線システム、車載用モーターの生産性を向上させた高速全自動ラインシステムを開発、製品化いたしました。また、送風機・住設関連事業におきましては、冷凍機業界や工作機械業界から要求の高い防水性、耐油性を強化した軸流ファン製品、オフィスビル内空調機器、屋外照明器具などのラインナップ拡充を進めるとともに、耐油性をさらに強化したモーターと高静圧なラジアルファンを組み合わせた製品や、浴室用防湿型照明製造技術を応用したトンネル内へ設置する防湿照明器具などの開発生産を開始いたしました。
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの営業成績といたしましては、連結売上高は9,219百万円(前年同期比63.8%増)となりました。また、利益面につきましては、巻線機事業の幾つかの案件が翌期以降にずれ込んだことや開発要素の高い案件、先を見据えた研究開発を進めたことに加え、棚卸資産の評価損を計上したことなどにより、営業損失は40百万円(前年同期は182百万円の営業利益)となりましたが、受取配当金60百万円の計上や為替差益の影響などにより、経常利益は22百万円(前年同期比93.9%減)、連結子会社において減損損失87百万円を計上したことなどにより、当期純損失は116百万円(前年同期は659百万円の当期純利益)となりました。
当連結会計年度のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、企業再生支援事業であります。
2015/03/27 11:44- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
代表的なものといたしまして、巻線機事業におきましては、産業機器等に使用されるモーターの高効率規制に対応するため占積率を向上することができる全自動巻線システム、車載用モーターの生産性を向上させた高速全自動ラインシステムを開発、製品化いたしました。また、送風機・住設関連事業におきましては、冷凍機業界や工作機械業界から要求の高い防水性、耐油性を強化した軸流ファン製品、オフィスビル内空調機器、屋外照明器具などのラインナップ拡充を進めるとともに、耐油性をさらに強化したモーターと高静圧なラジアルファンを組み合わせた製品や、浴室用防湿型照明製造技術を応用したトンネル内へ設置する防湿照明器具などの開発生産を開始いたしました。
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの営業成績といたしましては、連結売上高は9,219百万円(前年同期比63.8%増)となりました。また、利益面につきましては、巻線機事業の幾つかの案件が翌期以降にずれ込んだことや開発要素の高い案件、先を見据えた研究開発を進めたことに加え、棚卸資産の評価損を計上したことなどにより、営業損失は40百万円(前年同期は182百万円の営業利益)となりましたが、受取配当金60百万円の計上や為替差益の影響などにより、経常利益は22百万円(前年同期比93.9%減)、連結子会社において減損損失87百万円を計上したことなどにより、当期純損失は116百万円(前年同期は659百万円の当期純利益)となりました。
(3) 財政状態の分析
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