当第3四半期連結累計期間における我が国経済及び世界経済は、一部に持ち直しの動きもみられるものの、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、多くの国において引き続き入国制限措置が取られるなど、我が国を含め世界各国の経済活動は停滞し、依然として厳しい状況が続きました。
このような状況下、巻線機事業の一部輸出案件において、新型コロナウイルス感染症による渡航制限措置の影響を受けたことに加え、送風機・住設関連事業において新型コロナウイルス感染症の影響による売上の落ち込みもあり、売上高は7,983百万円(前年同四半期比2.6%増)となったものの、利益面につきましては、巻線機事業の自動車関連向け新製品の開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出案件の運送費の高騰、渡航制限のため引き続き現地工事の外部委託等のコストが発生していること、送風機・住設関連事業の売上減少等により、営業利益は290百万円(前年同四半期比25.7%減)、経常利益は341百万円(前年同四半期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は200百万円(前年同四半期比30.1%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2020/11/13 10:42