損益面では、材料費を中心とした原価低減策や諸経費の削減等に努めましたが、売上高の減少により、営業利益は前年同期比2億5千1百万円減(同21.2%減)の9億3千1百万円、経常利益は前年同期比3億2百万円減(同24.9%減)の9億1千2百万円となりました。
特別損益では、固定資産売却益2百万円を特別利益に計上し、固定資産除売却損1百万円を特別損失に計上し、更に法人税、住民税及び事業税2億4千4百万円、法人税等還付税額8千4百万円、法人税等調整額1億4千5百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2億8千3百万円減(同32.5%減)の5億8千7百万円となりました。
日本におきましては、フィルム・シート関連業界からの大型案件があったものの、国内製造業の設備投資には足踏みが見られたこと等により、売上高は前年同期比1億1千2百万円増(同1.5%増)の75億円となりました。損益面では、売上総利益率は若干低下(26.9%→26.6%)したものの、売上高の増加に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は前年同期比4千7百万円増(同6.0%増)の8億4千2百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比1千7百万円増(同2.1%増)の8億6千7百万円となりました。
2019/11/08 10:27