しかしながら、当連結会計年度における受注高は年度後半から徐々に回復傾向ではあるものの、前年同期比では49億8千5百万円減(同24.6%減)の152億4千7百万円、受注残高は前年同期比12億5千2百万円減(同21.0%減)の47億6百万円となりました。また、売上高につきましては、前年同期比44億9百万円減(同20.8%減)の167億8千7百万円となりました。
損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減等に努めましたが、売上高の減少に伴う売上総利益の減少により、営業利益は前年同期比10億8千7百万円減(同68.2%減)の5億6百万円、経常利益は前年同期比10億4千2百万円減(同63.6%減)の5億9千7百万円となりました。
特別損益では、固定資産売却益1百万円、投資有価証券売却益1百万円を特別利益に、固定資産除売却損2百万円、減損損失4百万円、投資有価証券評価損2百万円、子会社清算損3千6百万円を特別損失に計上し、更に法人税、住民税及び事業税3億3千7百万円、法人税等調整額マイナス7千3百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比7億6千7百万円減(同72.1%減)の2億9千6百万円となりました。
2021/06/25 16:07