損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減等に努めたことなどにより売上総利益率が改善(25.3%→29.0%)し、営業利益は前年同期比9千5百万円増(同101.0%増)の1億9千万円、経常利益は前年同期比1億4千7百万円増(同228.9%増)の2億1千2百万円となりました。
特別損益では、子会社清算損4百万円を特別損失に計上し、更に法人税、住民税及び事業税1千2百万円、法人税等調整額6千1百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1億3千1百万円増の1億3千万円となりました。
日本におきましては、都市部を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大の影響は限定的で、引き続き日用雑貨や容器・物流関連の受注は堅調に推移したものの、自動車関連については前年度末の受注残高が少なかったことから、売上高は前年同期比6億2百万円減(同19.4%減)の25億4百万円となりました。損益面では、売上高の減少に伴う売上総利益の減少等により、営業利益は前年同期比1億3千6百万円減(同50.1%減)の1億3千5百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比1億1千1百万円減(同42.0%減)の1億5千3百万円となりました。
2021/08/10 9:20