一方、損益面では、生産効率の向上による原価低減や諸経費の削減等により売上総利益率が改善(29.4%→31.0%)したこと及び販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は前年同期比9千5百万円増(同33.2%増)の3億8千1百万円となりました。また、経常利益についても、前年同期比8千万円増(同27.8%増)の3億6千9百万円となりました。
特別損益では、固定資産売却益2百万円を特別利益に計上するとともに、固定資産除売却損10百万円を特別損失に計上し、法人税、住民税及び事業税2億5百万円、法人税等調整額2千5百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比1千2百万円減(同8.6%減)の1億2千7百万円となりました。
日本におきましては、フィルム・シート関連、医療向け等の非プラスチック関連の売上は増加したものの、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連の売上や射出成形関連の売上が低調に推移したことから、売上高は前年同期比4億6千9百万円減(同6.9%減)の63億4千8百万円となりました。一方、損益面では、生産効率の向上による原価低減や諸経費の削減等により売上総利益率が改善(25.9%→29.5%)したこと及び販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は前年同期比1億1千9百万円増(同26.8%増)の5億6千5百万円となりました。また、セグメント利益(経常利益)は前年同期比1億1百万円増(同20.4%増)の5億9千5百万円となりました。
2025/11/11 9:29