このような状況の下、当社グループでは、ゲーミング市場向けには、既存製品とゲーミング用プリンター製品とを一体とする提案営業を通じて新規顧客の開拓に取り組み、コマーシャル市場向けには、国内外を問わず高付加価値製品の販売推進に努めました。また、遊技場向機器市場については、昨年9月に取得したシルバー電研株式会社の遊技機器事業による顧客基盤の拡大に努めるなど、それぞれの市場に応じた販売戦略を展開してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、230億36百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。利益面では、売上高の増加に加え、販売費及び一般管理費の削減により、営業利益は16億23百万円(前年同四半期比26.9%増)、経常利益は15億71百万円(前年同四半期比20.1%増)、特別損益計上後の親会社株主に帰属する四半期純利益は11億28百万円(前年同四半期比29.8%増)となりました。
なお、当第3四半期の平均為替レートは、米ドル108.82円(前年同四半期は120.90円)、ユーロは121.03円(前年同四半期は134.42円)で推移し、また、当第3四半期連結期間末の時価評価に適用する四半期末日為替レートは、米ドル116.55円(前連結会計年度末は112.69円)でありました。
2017/02/09 9:18