このような環境下において、当社グループは、国内外や市場の別を問わず、顧客のニーズを充足する高付加価値製品の販売を推進するとともに、製造原価の低減に取り組むことで、売上の拡大及び収益の確保に努めてまいりました。
しかしながら、一部製品の前年度における需要増加の反動もあって、当第1四半期連結累計期間における売上高は71億40百万円(前年同四半期比3.5%減)となり、また、利益面でも事業譲受けに伴う販売費及び一般管理費の増加等により、営業利益は3億44百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。なお、経常利益は3億55百万円(前年同四半期は、多額の外貨建資産に係る為替時価換算差損を計上したため、1億34百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億26百万円(前年同四半期は3億5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、米ドル112.85円(前年同四半期は115.73円)、ユーロは120.21円(前年同四半期は127.78円)で推移し、また、当第1四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日為替レートは、米ドル112.00円(前連結会計年度末は112.18円)でありました。
2017/08/09 10:54