このような状況において、当社グループは、ゲーミング市場向けには、厳しい価格競争の中、入替需要の確保に努め、コマーシャル市場向けには、国内外を問わず高付加価値製品の販売を推進いたしました。また、遊技場向機器市場向けには、昨年実施した事業譲受けによる製品ラインナップの強化を通じて市場シェアの維持・拡大に取り組んでまいりました。
しかしながら、主力のゲーミング市場における売上減少の影響が響き、当第2四半期連結累計期間における売上高は、149億95百万円(前年同四半期比2.0%減)となり、また、利益面でも、営業利益は9億63百万円(前年同四半期比16.1%減)となりました。一方、経常利益は、外貨建資産に係る為替時価換算差益の計上などにより、10億64百万円(前年同四半期比88.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億53百万円(前年同四半期比12.4%増)となりました。
なお、当第2四半期の為替レートは、米ドル112.13円(前年同四半期は111.79円)、ユーロは122.25円(前年同四半期は124.24円)で推移いたしました。また、決算期末の時価評価に適用する期末日為替レートは、米ドル112.74円(前連結会計年度112.18円)でありました。
2017/11/09 9:20