このような状況の下、当社グループでは、ゲーミング市場向けには、紙幣識別機ユニットや新規商材の販売により積極的な需要確保に取り組み、コマーシャル市場向けには、高付加価値製品の販売拡大と、経済発展の著しいアジア地域における市場開拓に努めました。また、遊技場向機器市場については、販売拠点の統廃合や固定費の削減など事業再構築プランを進めながら、収益の確保に努めてまいりました。
以上の結果、主として北米ゲーミング市場向けの販売が好調であったことから、当第1四半期連結累計期間における売上高は、77億13百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。利益面では、営業利益は7億43百万円(前年同四半期比116.1%増)、経常利益は10億円(前年同四半期比181.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億23百万円(前年同四半期比263.4%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル107.50円(前年同四半期は112.85円)、ユーロは132.39円(前年同四半期は120.21円)で推移いたしました。また、当第1四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル110.54円(前連結会計年度末は106.31円)でありました。
2018/08/08 14:06