このような状況において、当社グループでは、ゲーミング市場向けには、既存・新規を問わずカジノホールの需要確保に向けて紙幣識別機ユニットの積極的な販売活動に取り組み、また、コマーシャル市場向けには、高付加価値製品の販売拡大と東南アジアを中心とする新規市場の開拓に努めました。遊技場向機器市場向けについては、主力製品であるメダル自動補給システム等の販売を中心に市場シェアの維持に努めてまいりました。
以上の取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、155億85百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。利益面については、営業利益は9億96百万円(前年同四半期比3.4%増)、経常利益は外貨建資産に係る為替時価換算差益の計上などにより14億50百万円(前年同四半期比36.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億47百万円(前年同四半期比130.8%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル108.52円(前年同四半期は112.13円)、ユーロは130.70円(前年同四半期は122.25円)で推移いたしました。また、当第2四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル113.60円(前連結会計年度末は106.31円)でありました。
2018/11/07 13:57