当社グループが事業を展開する主要市場である海外ゲーミング市場及び国内遊技場向機器市場においては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う各国政府による拡散防止措置により、カジノ及びパチンコホールは一時休業を余儀なくされ、現在は営業を再開しているものの、入場者数の制限等により、以前のような活況を取り戻せておらず、投資意欲は極めて低調に推移しております。併せて、国内外のコマーシャル事業においても、インバウンド需要の減少や経済活動停滞等の影響を受けて設備投資の抑制傾向が続くとともに、一部では納期調整の依頼も受けております。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における売上高は8,105百万円(前年同四半期比40.0%減)となりました。利益面では、営業損失は1,502百万円(前年同四半期は62百万円の利益)、経常損失は1,561百万円(前年同四半期は103百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,551百万円(前年同四半期は290百万円の損失)となり、いずれも損失を計上するに至りました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル108.25円(前年同四半期は109.99円)、ユーロは119.38円(前年同四半期は124.11円)で推移いたしました。また、当第2四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル105.78円(前連結会計年度末は108.83円)でありました。
2020/11/09 12:53