b.経営成績
当連結会計年度の売上高は、20,040百万円(前連結会計年度比17.8%増)となりました。利益面では優先度の高い開発プロジェクトに集中投資をすることによる開発費の抑制、人員体制の再構築による人件費及びグループ会社における事務所統合等の効率化による固定費の削減などにより、営業利益は568百万円(前連結会計年度は2,589百万円の損失)となりました。さらに、円安の進行に伴う為替差益など営業外収益を874百万円計上したこともあり、経常利益は1,384百万円(前連結会計年度は2,902百万円の損失)となりましたが、繰延税金資産の取崩しに伴い、法人税等調整額983百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は605百万円(前連結会計年度は7,558百万円の損失)となりました。
なお、当連結会計年度の平均為替レートは、米ドル110.37円(前連結会計年度106.44円)、ユーロは130.37円(前連結会計年度121.95円)で推移いたしました。また、決算期末の時価評価に適用する期末日為替レートは、米ドル122.41円(前連結会計年度末110.72円)でありました。
2022/06/28 15:15