こうした情勢の下、機械製造販売事業におきましては、国内向け販売が減少したものの、北米を中心に海外向け機械および部品・修理の販売が伸長しました。化学工業製品販売事業におきましては、国内合成樹脂分野と同化成品分野の販売が勢いを欠きましたが、工業材料分野、電子材料分野の他、香港における汎用樹脂等の販売が堅調でした。利益面につきましては、化学工業製品販売事業では深圳コンパウンド事業の収益悪化を主因に減益となった一方で、機械製造販売事業では収益性の高い北米を中心とした海外向け機械および部品・修理の販売が増加したことを受けて増益となりました。また、特別利益に投資有価証券売却益他が計上され、更に平成27年度税制改正における法定実効税率の引き下げに伴う繰延税金資産・負債の再評価により税金費用が減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同期比0.6%増の20,086百万円、営業利益は前年同期比10.5%増の934百万円、経常利益は前年同期比13.4%増の1,161百万円、四半期純利益は前年同期比19.2%増の923百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2015/06/12 16:12