剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -1億1666万
- 2009年3月31日
- -1億1662万
- 2010年3月31日
- -7773万
- 2012年3月31日
- -7773万
- 2013年3月31日
- -3886万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2018/03/23 11:10
(注)1.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利、株式取扱規則に定めるところにより、その有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売渡すことを請求することができる権利以外の権利を有しておりません。事業年度 1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日、12月31日 1単元の株式数 100株
2.平成29年11月10日開催の取締役会において株主名簿管理人の変更を決議しております。変更後の株主名簿管理人、事務取扱場所及び事務取扱開始日は以下のとおりであります。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を実施していくことを基本方針としております。2018/03/23 11:10
当社は、会社法第454条第5項に基づき、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款で定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としております。
なお、剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。