当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年6月30日
- 3億3010万
- 2018年6月30日 +6.21%
- 3億5060万
個別
- 2017年6月30日
- 2億9215万
- 2018年6月30日 -29.1%
- 2億713万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2018/09/28 14:42
② 決算日後の状況(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △9.50 32.07 3.58 9.15
特記事項はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況のもと当社グループは、最終年度となる中期経営計画「新領域へのチャレンジ~新たなKITAGAWAの確立~」に基づき、引き続き3つの重点項目「真空プレス技術の新分野・新市場への拡大・浸透」「収益力強化と価格競争力向上による強固な経営基盤の確立」「活力溢れる組織の実現」に積極的に取り組み、経営基盤の強化を図るとともに、今後の大きな飛躍への土台造りにも取り組んでまいりました。2018/09/28 14:42
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,977百万円(前期比2.5%増)、営業利益481百万円(前期比13.9%増)、経常利益478百万円(前期比26.4%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、当社の代表取締役会長の逝去に伴い特別利益へ20百万円(受取保険金20百万円)、特別損失へ55百万円(役員退職慰労金38百万円、役員弔慰金7百万円、社葬費用9百万円)計上したこと等により270百万円(前期比13.4%減)となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2018/09/28 14:42
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成28年7月1日至 平成29年6月30日) 当連結会計年度(自 平成29年7月1日至 平成30年6月30日) 1株当たり純資産額 164円 81銭 199円 99銭 1株当たり当期純利益 44円 43銭 35円 31銭
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。