- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
監査等委員会は、常勤の監査等委員である社内取締役1名及び非常勤の監査等委員である独立社外取締役2名の合計3名で構成され、3か月に1回開催する定例の監査等委員会のほか、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。議長は、常勤監査等委員信岡成尚が務め、取締役(監査等委員であるものを除く。)の指名・報酬について、事前に十分な検討を行ったり、内部監査室からの報告その他内部統制システムを通じた報告に対して意見を述べ、また、必要に応じて別段の報告を求めるなど、組織的な監査を実施しております。常勤の監査等委員を選定している理由は、監査等委員会の監査・監督機能を強化するため、取締役(監査等委員であるものを除く。)からの情報収集及び重要な社内会議における情報共有並びに内部監査室と監査等委員会との十分な連携を高めるためであります。
内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査室を設置し、子会社を含めた各部門の資産・会計・業務等の全般に関して経営方針・関係法令・社内規程等に準拠して適正に行われているか定期的に内部監査を実施するとともに、必要に応じて改善・提言等を行っております。
このほか当社は、当社グループのコンプライアンス体制を強化するため、コンプライアンス委員会を設置しております。取締役会直轄のコンプライアンス委員会は、代表取締役社長内田雅敏を委員長とし、内部監査室長(代表取締役専務)、常勤監査等委員、執行役員、部長、工場長(子会社)で構成しており、3か月に1回開催する定例委員会のほか、必要に応じて臨時委員会を開催しております。議長は、代表取締役社長内田雅敏が務め、基本方針の決定、教育や提案等の検討をしております。違反の疑義等が生じた場合の評価と対応方法や再発防止策の協議、制度・規程の見直しを行うとともに、重要事項については取締役会及び監査等委員会に報告しております。また、年1回取締役会に活動状況を報告しております。推進リーダーは、当社グループの役職員に、コンプライアンス委員会の基本方針に従い、教育・啓蒙活動のほか、報告・相談の受付、内部通報制度の利用を促進しております。
2025/09/26 9:09- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
2025/09/26 9:09- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2025/09/26 9:09 - #4 主要な販売費及び一般管理費
(表示方法の変更)
前事業年度において、主要な費目として表示していた「減価償却費」、「無形固定資産償却費」及び「報酬手数料」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては主要な費目として表示しておりません。
2025/09/26 9:09- #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
非連結子会社の数は1社(㈱KSサービス)であります。
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2025/09/26 9:09- #6 事業等のリスク
(10)コンプライアンス、内部統制
当社グループは、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に係る法令などの遵守並びに資産の保全という観点から内部統制システムの充実に努めております。コンプライアンスについては、北川精機グループの企業倫理・企業行動基準を制定し、社員一人ひとりがこの行動基準を遵守し、法令・社会規範・倫理に則した行動をするよう周知徹底に取り組んでおります。また、「コンプライアンス委員会」を設置し、この委員会の統括下でコンプライアンスの徹底にグループ一体となって取り組んでおります。しかしながら、コンプライアンスをはじめとした内部統制システムには一定の限界があるため、その目的の達成を完全に保証するものではありません。このため、法令による罰則・訴訟の提起、企業価値毀損等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(11)重要な訴訟事件等
2025/09/26 9:09- #7 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法
イ.有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ.棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(イ)製品・仕掛品
個別法
(ロ)原材料
移動平均法
(ハ)貯蔵品
先入先出法2025/09/26 9:09 - #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(前連結会計年度)自2023年7月1日 至2024年6月30日
(1)契約資産及び契約負債の残高等
2025/09/26 9:09- #9 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※3 受取手形、売掛金及び契約
資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約
資産の金額は、それぞれ次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) |
| 売掛金 | 1,429,676千円 | 1,592,034千円 |
| 契約資産 | 297,180千円 | 372,981千円 |
2025/09/26 9:09- #10 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
2025/09/26 9:09- #11 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2025/09/26 9:09 - #12 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
2025/09/26 9:09- #13 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
2025/09/26 9:09- #14 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを連結財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2025/09/26 9:09- #15 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、以下の金額は戻入額と切下額を相殺した後のものであります。
2025/09/26 9:09- #16 棚卸資産及び受注損失引当金の表示に関する注記(連結)
※5 損失が見込まれる受注契約に係る棚卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる受注契約に係る棚卸資産のうち、受注損失引当金に対応する額は、次のとおりであります。
2025/09/26 9:09- #17 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2024年6月30日) | | 当事業年度(2025年6月30日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 棚卸資産評価損 | 8,114千円 | | 7,523千円 |
| 繰延税金負債 合計 | △38,485千円 | | △37,486千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △2,267千円 | | 30,566千円 |
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、製品保証引当金に係る評価性引当額の増加によるものであります。
2025/09/26 9:09- #18 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | | 当連結会計年度(2025年6月30日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 税務上の繰越欠損金 | -千円 | | 247千円 |
| 繰延税金負債 合計 | △38,485千円 | | △37,486千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 3,235千円 | | 34,693千円 |
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、製品保証引当金に係る評価性引当額の増加によるものであります。
2025/09/26 9:09- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資 産)
総資産は8,591百万円となり、前連結会計年度末に比べて160百万円の増加となりました。増加の主なものは、受取手形、売掛金及び契約資産316百万円、減少の主なものは、仕掛品190百万円であります。
(負 債)
2025/09/26 9:09- #20 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「固定資産」の「その他」に含めていた「建設仮勘定」及び「流動負債」の「その他」に含めていた「受注損失引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定資産」の「その他」に表示していた93,470千円は、「建設仮勘定」32,755千円、「その他」60,714千円として組み替えております。「流動負債」の「その他」に表示していた211,069千円は、「受注損失引当金」160千円、「その他」210,909千円として組み替えております。
2025/09/26 9:09- #21 製造原価明細書(連結)
※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) | 当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) |
| 販売費及び一般管理費(千円) | 44,839 | 39,794 |
| 有形固定資産(千円) | 32,755 | 74,397 |
| その他(千円) | 730 | - |
(表示方法の変更)
前事業年度において、他勘定振替高の主な内容として記載しておりませんでした「有形固定
資産」は金額的重要性が増したため、当事業年度より他勘定振替高の主な内容として表示し、前事業年度の当該金額を記載しております。
2025/09/26 9:09- #22 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2025/09/26 9:09- #23 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2025/09/26 9:09- #24 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2)退職給付債務及び年金
資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
| | 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) |
| 積立型制度の退職給付債務 | 626,462千円 | 651,313千円 |
| 年金資産 | △199,881千円 | △199,405千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 426,580千円 | 451,908千円 |
| | | |
| 退職給付に係る負債 | 426,580千円 | 451,908千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 426,580千円 | 451,908千円 |
(3)退職給付費用
2025/09/26 9:09- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
非連結子会社の数は1社(㈱KSサービス)であります。
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2025/09/26 9:09- #26 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金
資産の回収可能性
| (単位:千円) |
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 繰延税金資産 | - | 30,566 |
| 繰延税金負債 | 2,267 | - |
受注損失引当金
2025/09/26 9:09- #27 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/09/26 9:09- #28 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
2025/09/26 9:09- #29 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約を利用してヘッジすることがあります。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
2025/09/26 9:09- #30 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) |
| 1株当たり純資産額 | 586円 73銭 | 623円 45銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 85円 05銭 | 48円 51銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2025/09/26 9:09