有価証券報告書-第66期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/12/26 15:39
【資料】
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【項目】
137項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、事業計画に照らして、必要な資金を銀行借入により調達する方針によっております。一時的な余資は安全性の高い金融資産(主に預金)で運用しております。またデリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に従い、与信管理を行っております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権については、通貨別月別に為替変動による影響額を把握するなどの方法により管理しております。
投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や出資先の財務状況を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に運転資金に係る資金調達であります。金利変動リスクを回避するため、全ての金融機関において一部または全ての繰上返済が可能であります。
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより当該価額が変動することもあります。
デリバティブ取引は、外貨建ての債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
「金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係わる市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(2021年9月30日)(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)投資有価証券
①満期保有目的の債券201,615201,260△355
②その他有価証券123,079123,079-
資産計324,694324,339△355
(2)長期借入金
(1年内返済予定のものを含む)
487,504487,504-
負債計487,504487,504-
デリバティブ取引(*3)(14,469)(14,469)-

(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」、「買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
非上場株式123,300

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(2022年9月30日)(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)投資有価証券
①満期保有目的の債券200,949200,040△909
②その他有価証券100,934100,934-
資産計301,884300,974△909
(2)長期借入金
(1年内返済予定のものを含む)
292,508291,596△911
負債計292,508291,596△911
デリバティブ取引(*3)(24,950)(24,950)-

(*1)「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「電子記録債権」、「買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
非上場株式315,160

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年9月30日)(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金3,081,334---
受取手形及び売掛金2,635,188---
電子記録債権191,780---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)-200,000--
満期保有目的の債券(国債)----
満期保有目的の債券(その他)123,300---
合計6,031,602200,000--

当連結会計年度(2022年9月30日)(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金3,066,406---
受取手形,売掛金及び契約資産2,786,020---
電子記録債権259,269---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)-200,000--
満期保有目的の債券(国債)----
満期保有目的の債券(その他)-300,000--
合計6,111,696500,000--

(注)2.借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,200,000-----
長期借入金194,996132,49689,99670,016--
合計1,394,996132,49689,99670,016--

当連結会計年度(2022年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,500,000-----
長期借入金132,49689,99670,016---
合計1,632,49689,99670,016---

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他の有価証券
株式100,934--100,934
資産計100,934--100,934
デリバティブ取引-24,950-24,950
負債計-24,950-24,950

② 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-200,040-200,040
資産計-200,040-200,040
長期借入金
(1年内返済予定のものを含む)
-291,596-291,596
負債計-291,596-291,596

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。債券等は、取引金融機関から入手した価格に基づいて算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
取引先金融機関から提示された価格等により算定しており、その時価をレベル2に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定のものを含む)
長期借入金の時価のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため時価が帳簿価額に近似していることから、帳簿価額を時価としております。また、固定金利によるものは、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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