当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 1億5027万
- 2009年9月30日
- -5億289万
- 2010年9月30日
- 1億9823万
- 2011年9月30日 +131.05%
- 4億5803万
- 2012年9月30日
- -8億7813万
- 2013年9月30日
- -3億6554万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/12/25 15:38
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 36.93 71.33 98.50 142.66 - #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ● 目標とする経営指標2023/12/25 15:38
ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、売上高総利益率の向上を掲げ、安定した収益体質の確立を目指しております。
2.コーポレート・ガバナンスの強化 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、安定した利益率の確保と財務体質の強化を目指して経営努力をしてまいります。2023/12/25 15:38
具体的には、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、売上高総利益率の向上を目標に、安定した収益体質の確立を目指しております。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、電子機器事業及び医療機器事業につきましては部品の供給停滞状況の長期化等の懸念があるものの堅調に推移いたしました。また、繊維機器事業につきましては前年並みとなりました。2023/12/25 15:38
損益面につきましては、電子機器事業の受注・売上が順調に推移したこと、さらに、製造コストの低減及び諸経費の圧縮に努めたことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年実績を大幅に上回る結果となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は16,367百万円(前連結会計年度比60.1%増)となり、営業利益は2,464百万円(同82.4%増)、経常利益は2,599百万円(同77.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,907百万円(同85.5%増)となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/25 15:38
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 1株当たり純資産額 1,173円39銭 1,498円60銭 1株当たり当期純利益 188円33銭 349円42銭
2.1株当たり当期純利益の基礎は、以下のとおりであります。