売上高 - 繊維機器事業
連結
- 2017年12月31日
- 5671万
- 2018年12月31日 +15.82%
- 6568万
- 2019年12月31日 +16.28%
- 7638万
- 2020年12月31日 +13.16%
- 8644万
- 2021年12月31日 -41.02%
- 5097万
- 2022年12月31日 -47.02%
- 2700万
- 2023年12月31日 +40.81%
- 3803万
個別
- 2013年12月31日
- 1億1441万
- 2014年12月31日 -24.89%
- 8593万
- 2015年12月31日 +25.11%
- 1億750万
- 2016年12月31日 +6.19%
- 1億1416万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年10月1日 至2022年12月31日)2024/02/09 15:33
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。(単位:千円) 電子機器事業 繊維機器事業 医療機器事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 2,407,919 27,008 109,412 2,544,339 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 2,407,919 27,008 109,412 2,544,339 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、電子機器事業につきましては部品の供給停滞状況の長期化等の懸念が残存するものの堅調に推移しました。一方、繊維機器事業及び医療機器事業につきましては低調な結果となりました。2024/02/09 15:33
損益面につきましては、電子機器事業の売上が順調に推移したこと、さらに、電子部品の供給停滞状況の長期化、原材料高騰等による影響を受ける中、製造コストの低減及び諸経費の圧縮に努めたことなどの理由により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、4,668百万円(前年同四半期比83.5%増)、営業利益は815百万円(同202.8%増)、経常利益は754百万円(同163.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は518百万円(同156.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。