有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精機関連
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの感染が拡大している東南アジアからの材料供給が停滞し、自動車メーカー各社が工場の稼働を一時的に停止する事態が生じました。しかしながら、各国の景気が回復していることを受けて自動車の世界需要は増加しており、車載用インサート成形品の売上高は、前年同四半期から増加することとなりました。また、スマートフォン等に使用される金属プレス成形品は、新型コロナウイルスの感染拡大が著しいインド等でスマートフォンの消費が落ち込んだほか、半導体の供給不足に起因する減産等により、売上が減少することとなりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の精機関連の売上高は4,084,826千円、営業利益は185,368千円となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」を適用していない前年同四半期の実績値との増減を単純に比較すると、売上高は308,878千円の増加(前年同四半期比8.2%増)となりました。営業利益は、比較的採算性の良い金属プレス成形品の売り上げが減少したことにより57,647千円の減少(前年同四半期比23.7%減)となりました。2021/11/12 16:04