有価証券報告書-第59期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先である電子部品メーカでは、IoT(Internet of Things)時代の到来を見据え、次世代製品への取り組みを加速させるなど急速に変化しています。スマートフォンは高機能化・多機能化が進み、自動車は自動運転が実現し、IoTによりあらゆるモノがインターネットとつながることで、これまでにないサービスや価値が提供されるようになります。ますます便利になる日常生活を構成するさまざまな機器や部品への真空技術応用範囲は拡大の一途をたどっています。
昭和真空グループは、これらの主要機器や主要部品である表示器・マイクロカメラ・各種センサー・電子部品・水晶デバイスや部品外部装飾などの「真空中での成膜技術を取り込んだ真空装置」を多くのお客様に提供してきました。
こうした中で、昭和真空グループが成長するために必要なことは、電子部品メーカ各社の「現在に寄り添い、未来を共有する」ことで、今後必要となる真空加工技術と真空装置を知り、お客様との共同技術開発等を通じて、最大限の付加価値を実現できるカスタムメイドの真空装置を提供することです。
そのために昭和真空グループは、真空成膜のソフトウェアやそれらを内在させた真空装置の技術革新を積極的に進めるとともに、提供するソフトウェアや真空装置の品質の安定と向上を実現します。
また、上海子会社の営業・サービス機能の充実と現地調達等によるコストダウンにより価格競争力を高め、昭和真空本社と連携することで、中国・台湾を中心として拡大するアジア市場へ対応するとともに、すでに当社製品を使用して海外生産をしているユーザーへのサポートを強化してまいります。
昭和真空グループは、これらの主要機器や主要部品である表示器・マイクロカメラ・各種センサー・電子部品・水晶デバイスや部品外部装飾などの「真空中での成膜技術を取り込んだ真空装置」を多くのお客様に提供してきました。
こうした中で、昭和真空グループが成長するために必要なことは、電子部品メーカ各社の「現在に寄り添い、未来を共有する」ことで、今後必要となる真空加工技術と真空装置を知り、お客様との共同技術開発等を通じて、最大限の付加価値を実現できるカスタムメイドの真空装置を提供することです。
そのために昭和真空グループは、真空成膜のソフトウェアやそれらを内在させた真空装置の技術革新を積極的に進めるとともに、提供するソフトウェアや真空装置の品質の安定と向上を実現します。
また、上海子会社の営業・サービス機能の充実と現地調達等によるコストダウンにより価格競争力を高め、昭和真空本社と連携することで、中国・台湾を中心として拡大するアジア市場へ対応するとともに、すでに当社製品を使用して海外生産をしているユーザーへのサポートを強化してまいります。