有価証券報告書-第56期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループは、主として電子部品等を真空蒸着やスパッタリングにより加工するための真空技術応用装置を開発・製造・販売しております。当社グループの生産は、多品種少量個別受注生産を行っているため、顧客である電子部品メーカ等の設備投資動向や最終商品である情報通信、デジタル家電等の需要動向に影響を受けやすく、これまでもその影響により業績が大きく変動しております。
また、主要な取引先である水晶、光学、電子の各デバイスメーカの海外生産シフトが大きく進み、さらにアジアを中心とした海外のデバイスメーカの台頭が顕著となってきております。そのため、デバイスメーカ間の価格競争や受注競争は従来にも増して激しくなってきております。また、最終製品メーカが各電子デバイスメーカに求める品質も高度化しており、基準を満たしたデバイスメーカだけが受注を獲得できるという動きが顕著になってきております。こうした状況はデバイスメーカの設備投資への慎重な態度や短納期への強い要望、製品やサービスに対する高度化及び価格低下圧力といった形で当社グループに影響を及ぼすことが考えられます。
こうした中で当社グループの課題は、デバイスメーカの設備投資動向や消費動向といった外部環境に左右されずに、業績の安定及び向上を図ることであります。
これらに対応するため当社グループは、技術革新に基づく差別化による競争力強化や製品基本性能に対する信頼性の向上等により業績の安定を図り、アフターサービスの充実や既存技術応用分野や成長市場の開拓により新しい事業の柱を育てることで、成長への基盤づくりに努めてまいります。
また、上海子会社の営業・サービス機能の充実を図り、部品の現地調達や生産の効率化によるコスト削減により価格競争力を高めるなど、グローバル経営を推進し、中国・台湾を中心としたアジア市場の拡大に対応してまいります。
さらに、成長のための再投資を可能とするために、スリム化を推進し、財務体質を強化してまいります。
また、主要な取引先である水晶、光学、電子の各デバイスメーカの海外生産シフトが大きく進み、さらにアジアを中心とした海外のデバイスメーカの台頭が顕著となってきております。そのため、デバイスメーカ間の価格競争や受注競争は従来にも増して激しくなってきております。また、最終製品メーカが各電子デバイスメーカに求める品質も高度化しており、基準を満たしたデバイスメーカだけが受注を獲得できるという動きが顕著になってきております。こうした状況はデバイスメーカの設備投資への慎重な態度や短納期への強い要望、製品やサービスに対する高度化及び価格低下圧力といった形で当社グループに影響を及ぼすことが考えられます。
こうした中で当社グループの課題は、デバイスメーカの設備投資動向や消費動向といった外部環境に左右されずに、業績の安定及び向上を図ることであります。
これらに対応するため当社グループは、技術革新に基づく差別化による競争力強化や製品基本性能に対する信頼性の向上等により業績の安定を図り、アフターサービスの充実や既存技術応用分野や成長市場の開拓により新しい事業の柱を育てることで、成長への基盤づくりに努めてまいります。
また、上海子会社の営業・サービス機能の充実を図り、部品の現地調達や生産の効率化によるコスト削減により価格競争力を高めるなど、グローバル経営を推進し、中国・台湾を中心としたアジア市場の拡大に対応してまいります。
さらに、成長のための再投資を可能とするために、スリム化を推進し、財務体質を強化してまいります。