営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2008年3月31日
- 2億84万
- 2009年3月31日 +67.81%
- 3億3704万
- 2010年3月31日 -58.22%
- 1億4081万
- 2011年3月31日 +96.25%
- 2億7635万
- 2012年3月31日 +72.81%
- 4億7756万
- 2013年3月31日 -84.15%
- 7568万
- 2014年3月31日 +841.28%
- 7億1239万
- 2015年3月31日 +10.71%
- 7億8866万
- 2016年3月31日 -76.4%
- 1億8614万
- 2017年3月31日 +393.86%
- 9億1927万
- 2018年3月31日 -38.14%
- 5億6869万
- 2019年3月31日 +16.06%
- 6億6005万
- 2020年3月31日 +31.27%
- 8億6648万
- 2021年3月31日 +8.45%
- 9億3966万
- 2022年3月31日
- -2億4368万
- 2023年3月31日
- 22億8444万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/06/21 14:26
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、2,284百万円(前事業年度は使用した資金243百万円)となりました。これは主に、棚卸資産の増加301百万円及び未収入金の増加212百万円はありましたが、税引前当期純利益の計上1,088百万円、売上債権の減少574百万円、減価償却費の計上384百万円、未収消費税等の減少326百万円及び未払消費税等の増加290百万円があったことによるものであります。