6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/17
時価
66億円
PER 予
10.28倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

個別

2009年12月31日
-4842万
2010年12月31日
-4465万
2011年12月31日
1億2709万
2012年12月31日 +121.68%
2億8175万
2013年12月31日 -24.67%
2億1224万
2014年12月31日 +41.49%
3億29万
2015年12月31日 +29.87%
3億9000万
2016年12月31日 +21.79%
4億7500万
2017年12月31日 +14.11%
5億4200万
2018年12月31日 -22.51%
4億2000万
2019年12月31日 +34.76%
5億6600万
2020年12月31日 +3.36%
5億8500万
2021年12月31日 -5.13%
5億5500万
2022年12月31日 -27.93%
4億
2023年12月31日 -3%
3億8800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
かかる状況下、当第3四半期累計期間は、シャシの入庫も進み大型機種の販売は増加となりましたが、部材高騰の影響に加えて、前事業年度より利用開始した基幹システムの償却負担及び同じく前事業年度に従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化などにより、前年同四半期比増収・減益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第3四半期累計期間に比べ受注高は1,647百万円増の11,390百万円(前年同四半期比16.9%増)、売上高は661百万円増の9,029百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。損益につきましては、営業利益は26百万円減の551百万円(前年同四半期比4.5%減)、経常利益は29百万円減の566百万円(前年同四半期比4.9%減)、四半期純利益は11百万円減の388百万円(前年同四半期比2.9%減)を計上することとなりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ512百万円増加し、14,267百万円となりました。これは主に、売上債権の減少289百万円、未収入金の減少200百万円、有形固定資産の減少140百万円及び繰延税金資産の減少61百万円はありましたが、棚卸資産の増加982百万円、現金及び預金の増加145百万円及び未収還付法人税等の増加87百万円によるものであります。
2024/02/14 9:10
#2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益83円14銭79円56銭
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円)400,037388,364
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益(千円)400,037388,364
普通株式の期中平均株式数(株)4,811,4554,881,422
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/02/14 9:10