また、当社グループの製品需要は欧米ともに好調を維持しており、当第3四半期連結累計期間の受注高は1,778億8千1百万円(前年同期比0.6%増)となりました。一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響長期化、慢性的な部品不足、及び不安定な海外情勢等の複合的な要因により、部品入荷や物流に遅延が生じております。これに伴い、当社グループの生産台数は前年同期を下回っており、当第3四半期連結会計期間末の受注残高は1,788億4百万円(同55.9%増)となりました。
以上により、2022年9月に市場投入したミニショベル「TB335R」の新製品効果もあり、当第3四半期連結累計期間の販売台数は増加し、売上高は1,329億2千6百万円(同24.3%増)となりました。利益面につきましては、販売台数の増加に伴う売上高の増加、製品価格の値上げ、及び円安影響等の増益要因はあったものの、原材料価格及び運搬費の増加等により、営業利益は139億5千2百万円(同1.5%減)となり、経常利益は為替差益を9億4千8百万円計上したこと等により、147億7千万円(同2.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用を38億3千8百万円計上したことにより、109億3千1百万円(同3.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2023/01/13 15:01