有価証券報告書-第62期(2023/03/01-2024/02/29)
(2)戦略
当社は、目指すべき持続可能な社会の実現に向け、当社グループが取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を定めました。当社の主力製品である小型建設機械の開発、調達、製造、販売、当社製品が稼働する土木工事の現場、そして製品廃棄に至るまで、サプライチェーン全体で当社が取り組むべき重要課題が何なのかの議論を重ねました。
国際社会の動向やステークホルダーからの期待と、経営にとっての重要性の両輪で重要課題を特定するため、SDGsやGRI、ISO26000といったグローバルな要請事項やガイドラインと照らし合わせ、かつ外部有識者のご意見も取り入れました。このような議論と検討を経て、今できていること、できていないこと、これから注力すべき新たな取り組みを認識し、当社グループとして現在及び中長期で取り組むべき重要課題の候補を抽出しました。
抽出した重要課題の候補に対して、当社グループの中長期的な事業にとっての経営視点での重要度を横軸に、ステークホルダー視点での重要度を縦軸に、外部有識者のご意見を取り入れつつ、2軸で優先順位を設定し、プロジェクトチームで協議を重ねて、重要課題として特定しました。なお、ステークホルダー視点での重要度は、エンドユーザー、調達先、販売先、従業員、環境、地域社会・コミュニティ、自治体、投資家などからの要請、当社への期待を考慮しました。

[重要課題(マテリアリティ)一覧表]
当社ウェブサイト(https://www.takeuchi-mfg.co.jp/sustainability/sdgs/#anc_1)にて、「重要課題(マテリアリティ)一覧表」の詳細をご覧いただけます。
ISO26000、7つの中核課題
1 組織統治(ガバナンス)
2 人権
3 労働慣行
4 環境
5 公正な事業慣行
6 消費者問題
7 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
当社は、目指すべき持続可能な社会の実現に向け、当社グループが取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を定めました。当社の主力製品である小型建設機械の開発、調達、製造、販売、当社製品が稼働する土木工事の現場、そして製品廃棄に至るまで、サプライチェーン全体で当社が取り組むべき重要課題が何なのかの議論を重ねました。
国際社会の動向やステークホルダーからの期待と、経営にとっての重要性の両輪で重要課題を特定するため、SDGsやGRI、ISO26000といったグローバルな要請事項やガイドラインと照らし合わせ、かつ外部有識者のご意見も取り入れました。このような議論と検討を経て、今できていること、できていないこと、これから注力すべき新たな取り組みを認識し、当社グループとして現在及び中長期で取り組むべき重要課題の候補を抽出しました。
抽出した重要課題の候補に対して、当社グループの中長期的な事業にとっての経営視点での重要度を横軸に、ステークホルダー視点での重要度を縦軸に、外部有識者のご意見を取り入れつつ、2軸で優先順位を設定し、プロジェクトチームで協議を重ねて、重要課題として特定しました。なお、ステークホルダー視点での重要度は、エンドユーザー、調達先、販売先、従業員、環境、地域社会・コミュニティ、自治体、投資家などからの要請、当社への期待を考慮しました。

[重要課題(マテリアリティ)一覧表]
当社ウェブサイト(https://www.takeuchi-mfg.co.jp/sustainability/sdgs/#anc_1)にて、「重要課題(マテリアリティ)一覧表」の詳細をご覧いただけます。
| No | ESG項目 | 社会課題 | 取組テーマ | ISO26000 (7つの中核課題) | SDGs 主なゴール | ||||||||
| E | S | G | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||
| 1 | 〇 | 気候変動の抑制 | 電池式ミニショベルの開発・製造・販売 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 2 | 〇 | 工場のGHG排出の削減 | 〇 | ![]() | |||||||||
| 3 | 〇 | 工場のエネルギー効率化向上、再生可能エネルギー利用拡大 | 〇 | ![]() ![]() | |||||||||
| 4 | 〇 | 循環型経済の実現 | 工場の3Rの取り組み | 〇 | ![]() | ||||||||
| 5 | 〇 | 環境負荷の削減 環境汚染の防止 化学物質管理 | 環境負荷を抑えた建設機械の開発・ 製造・販売 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||||
| 6 | 〇 | 工場の化学物質排出、排水の削減 | 〇 | ![]() ![]() | |||||||||
| 7 | 〇 | SDS、Reach規制、RoHS指令対応 | 〇 | ![]() | |||||||||
| 8 | 〇 | 持続可能な街づくり | 市場ニーズに細かく応えた製品開発 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 9 | 〇 | より安全・効率的・クリーンな建設機械の開発・製造・販売 | 〇 | ![]() | |||||||||
| 10 | 〇 | お客様への責任ある 行動 | 製品・サービスの情報拡充によるユーザーとのつながり強化 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 11 | 〇 | 人権尊重 適正な労働慣行 | 雇用の差別撤廃 | 〇 | 〇 | ![]() ![]() | |||||||
| 12 | 〇 | ハラスメントの防止 | 〇 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||||
| 13 | 〇 | 労働安全衛生 従業員の健康 | 竹内製作所(単体)での健康経営、労働安全衛生 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 14 | 〇 | 人財開発 | 教育・研修制度の拡充 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 15 | 〇 | ワークライフバランスの推進 | 育児・介護休業、時短勤務等の制度活用推奨 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||||
| 16 | 〇 | 〇 | 女性活躍推進の強化 | 女性取締役の選任、女性管理職の候補育成 | 〇 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||
| 17 | 〇 | 地域の次世代育成 | 竹内製作所(単体)での工場見学、講師派遣、自立支援学校との連携 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||||
| 18 | 〇 | 〇 | 環境・社会に配慮したサプライチェーンの構築 | CSR調達方針の策定、実行 | 〇 | ![]() ![]() | |||||||
| 19 | 〇 | 〇 | サプライヤーにCSR調達方針の同意書を依頼 | 〇 | ![]() ![]() | ||||||||
| 20 | 〇 | 製品廃棄時の解体・回収・リサイクル | 〇 | ![]() | |||||||||
| 21 | 〇 | コンプライアンス | 法令・規制の遵守 反社会的勢力の排除 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 22 | 〇 | コーポレート ガバナンス | グローバルガバナンスの強化 | 〇 | ![]() | ||||||||
| 23 | 〇 | リスクマネジメント | 危機管理体制、BCP、情報セキュリティ | 〇 | ![]() | ||||||||
ISO26000、7つの中核課題
1 組織統治(ガバナンス)
2 人権
3 労働慣行
4 環境
5 公正な事業慣行
6 消費者問題
7 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
































