6405 鈴茂器工

6405
2024/09/20
時価
221億円
PER 予
16.36倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2024年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.93%
ROE 予
9.13%
ROA 予
7.23%
資料
Link
CSV,JSON

業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年11月1日 15:15
【資料】
業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想4,450
予想4,650
増減額200
増減率+4.5%
前期実績3,940
営業利益
前回予想300
予想420
増減額120
増減率+40%
前期実績224
経常利益
前回予想300
予想420
増減額120
増減率+40%
前期実績227
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想80
予想160
増減額80
増減率0
前期実績155
1株当たり当期純利益
前回予想12.35
予想24.7
前期実績23.98
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想3,900
予想4,150
増減額250
増減率+6.4%
前期実績3,498
経常利益
前回予想240
予想330
増減額90
増減率+37.5%
前期実績106
当期純利益
前回予想40
予想100
増減額60
増減率+150%
前期実績73
1株当たり当期純利益
前回予想6.18
予想15.44
前期実績11.27

業績予想修正の理由

第2四半期累計期間の売上高につきましては、主力の米飯加工機械関連事業における国内既存顧客への寿司ロボット機械入替、及び新規開発の大型機械の販売が堅調に推移したほか、消費増税による駆け込み需要が想定を上回った結果、前回公表予想を上回る見通しとなりました。営業利益、経常利益につきましては、前述の売上高が上回る見通しとなったことのほか、原価率、販売費及び一般管理費が概ね予定通り推移したため、前回公表予想を上回る見通しとなりました。四半期純利益につきましては、前述の要因に加えて、退任役員の保険解約返戻金を特別利益として計上した結果、前回公表予想を上回る見通しとなりました。なお、通期業績につきましては、国内における消費増税後の国内景気の動向、及び海外における国際情勢が不透明であるため、現時点では前回公表予想の修正を行わないことといたしております。今後の業績動向等を注視し、修正する必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおります。実際の業績等は上記予想数値と異なる場合があります。