6405 鈴茂器工

6405
2024/08/09
時価
176億円
PER 予
13.07倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2024年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
2.42%
ROE 予
9.13%
ROA 予
7.23%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 米飯加工機械関連事業

【期間】

連結

2013年3月31日
65億6687万
2013年6月30日 -74.51%
16億7377万
2013年9月30日 +97.4%
33億404万
2013年12月31日 +54.05%
50億8975万
2014年3月31日 +36.81%
69億6313万
2014年6月30日 -75.93%
16億7577万
2014年9月30日 +119.96%
36億8598万
2014年12月31日 +46.96%
54億1699万
2015年3月31日 +31.06%
70億9963万
2015年6月30日 -72.65%
19億4209万
2015年9月30日 +99.49%
38億7431万
2015年12月31日 +51.55%
58億7153万
2016年3月31日 +31.58%
77億2569万
2016年6月30日 -72.23%
21億4522万
2016年9月30日 +103.68%
43億6935万
2016年12月31日 +53.03%
66億8636万
2017年3月31日 +30.63%
87億3446万
2017年6月30日 -74.08%
22億6380万
2017年9月30日 +92.03%
43億4729万
2017年12月31日 +49.57%
65億209万
2018年3月31日 +29.41%
84億1458万
2018年6月30日 -78.07%
18億4543万
2018年9月30日 +95.25%
36億319万
2018年12月31日 +58.87%
57億2428万
2019年3月31日 +29.83%
74億3191万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.北米における売上高は、全てアメリカ合衆国であります。
2024/06/24 11:38
#2 主要な顧客ごとの情報
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/06/24 11:38
#3 事業等のリスク
(5)業績の季節変動に関するリスク
当社は、国内の年末年始休暇及び恵方巻シーズンを前に資材品や機械の入替・導入需要が高まり、第3四半期に売上高及び利益が偏重する傾向があります。
(6)企業買収及び事業・資本提携に関するリスク
2024/06/24 11:38
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
米飯加工機械関連事業
その他の収益
外部顧客への売上高13,456,19013,456,190
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
(単位:千円)
2024/06/24 11:38
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.北米における売上高は、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカ合衆国の売上
高1,714,780千円が含まれております。2024/06/24 11:38
#6 役員報酬(連結)
c.業績連動報酬(金銭報酬)に係る業績指標の内容および当該業績連動報酬(金銭報酬)の額又は数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)
当社の取締役(社外取締役を除く)の業績連動報酬(金銭報酬)は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため各事業年度の業績指標と個人別の評価を反映したものとする。各事業年度の業績指標には、売上高、営業利益、営業利益率およびROE(いずれも連結決算ベースの目標値に対する達成度合い(以下本号および次号において「業績達成度合」いという))を用いるものとし、業績達成度合いと個人別評価結果に応じて算出された額を業績連動報酬(金銭報酬)として毎年、一定の時期に支給する。
なお、目標となる業績指標とその値は、中期経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて指名・報酬委員会の答申を踏まえた見直しを行うものとする。
2024/06/24 11:38
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
売上高 159億円2024/06/24 11:38
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当連結会計年度は、外食・小売業における機械化や省人化の動きは引き続き継続しており、製品需要は堅調に推移しました。なお、前々連結会計年度より継続していた半導体や部材の供給不足による生産活動への影響は、第1四半期連結累計期間より概ね解消しております。
国内は、原材料価格やエネルギー価格の高騰により、外食・小売業にとっては厳しい事業環境が続いておりますが、2023年5月に新型コロナウイルスの5類移行、インバウンド需要の回復、および人手不足を背景とした省人化の動きは継続し、製品需要は堅調に推移しました。製品・業態別では、ご飯盛付けロボット(Fuwarica)はレストラン・食堂業態における入替需要や新規顧客の拡大、スーパーマーケットからの増設需要やホテル・旅館・給食業態における新規顧客が拡大しました。寿司ロボットは大手回転寿司チェーンからの入替需要が牽引したほか、スーパーマーケットの入替・増設需要が堅調に推移しました。その結果、国内売上高は前連結会計年度を上回りました。
海外は、外食・小売業における人手不足の深刻化や人件費の高騰により、機械化や省人化の動きは引き続き継続しているものの、インフレや金融引き締め、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクなどを背景に事業者の設備投資意欲は減退しました。地域別では、東アジアや東南アジアは、外食需要の回復が引き続き進んでいること、日系企業の海外進出の増加に伴い製品需要は堅調に推移し、北米においても機械化や省人化の動きを背景に製品需要は堅調に推移いたしました。一方、欧州は、ウクライナ情勢によるエネルギー価格高騰や供給懸念の深刻化に伴う事業者への影響が継続しており、設備投資計画の中止や延期等により売上高が減少しました。その結果、海外売上高は前連結会計年度を下回りました。
2024/06/24 11:38
#9 製品及びサービスごとの情報(連結)
1. 製品及びサービスごとの情報
当社グループは、米飯加工機械関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2024/06/24 11:38
#10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 主要な仮定
将来の課税所得の見積りは、将来の事業計画を基礎としており、当該事業計画には売上高成長率及び売上高総利益率等の仮定が含まれています。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2024/06/24 11:38
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引および営業取引以外の取引の取引高の総額
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高1,368,306千円1,160,263千円
仕入高301,056 〃350,623 〃
2024/06/24 11:38
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/24 11:38